コラム

顔色がくすんで見える原因は色かも知れません。

2018年10月27日公開 / 2018年10月28日更新

仕事に気合を入れて行っても、鏡の前の自分の表情に気合が入っていないように感じたり、くすんで見えた経験はないでしょうか？

その原因は、着ている服の色、メイクの色が原因かも知れません。

今日もこちらのコラムを通して、お客様が標準光ベストカラー診断にお越し下さいました。

色が正確に見える標準光のライトの下で、ドレープを当てる事で、顔色が変化してみえ、お客様自身がご自分で気づいて下さいます。

これまでの服によって、顔色が変化した理由がわかり、納得して帰って下さいました。

何を着ても、なんだかしっくりこないと感じている方は、是非この機会に標準光ベスト（パーソナル）カラー診断をご検討下さい。これまでの悩みも一気に解決できることと思います。

イルドクルールの「標準光ベストカラー診断5,000円〜」

メニューはこちらをご覧下さり、お気軽にお問合せ下さいませ。
http://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/2071/

鹿児島のイルドクルールでカラー診断を受ける最大のメリット

色が正しく見えるカラー診断専用標準光でカラー診断を受けられることです。

イルドクルールでは、常に一定の光の条件（自然光は天候や時刻や方角や諸条件で常位不安定で、一定ではありません）をカラー診断にお見えになる客様のために設備投資し確保しています。このことは、九州各県で活動するイルドクルール出身のカラーリストも同じクオリティのサービスを提供しており、今では九州の各地で話題になっています。

目の前の色は、100％その見え方が光に依存します

イルドクルールのカラー診断は、鹿児島市をはじめ、鹿児島市内で数カ所、鹿児島県内ならかなりの広範囲でイルドクルールの最高水準の色が正しく見えるカラー診断専用標準光を使うカラーリストは活動しています。
ぜひ、最寄りの鹿児島の九州のイルドクルールのカラーリストをお問い合わせください。

イルドクルールは、九州でこの標準光を使うオンリーワンのカラーリストグループです。
(画像はカラー診断時の光が適切であるか否か判断に使う検査紙、光が適切でないと色は正しく見えません。また光が適切でないと、カラー診断自体が無効になります。)