基本に忠実な標準光ベスト(パーソナル)カラー診断
夜間のパーソナルカラー診断はできません。
その理由は、自然光がゼロ=0、つまり人工の光100%になるからというものです。
しかし、イルドクルールでは、すでにさかのぼる事10年前から夜間のカラー診断は可能になっています。
さがしてみると夜間にカラー診断を行っておられるカラーリストさんを、鹿児島だけでなく日本中でも見聞きしますが、その夜間にカラー診断が可能な根拠が示されていません。
今日もお仕事帰りにお客様が、標準光ベストカラー(パーソナルカラー)診断にいらして下さいました。
春に向けて、服やコスメを購入したいけど、どれを選んだらいいのか、いつものワンパターンを変えたいけど、中々新たな色には挑戦できないとおっしゃって居ましたが、自分色が分かると、悩む必要もなくなり、自信を持って購入できます。
また、今日は、育休で里帰りしている親子さんもいらっしゃいました。
仕事復帰する際のコスメの色、ファッションなど、育休中に選んでおくと復帰した際も慌てることがありません。
そして、また今日は昨日のワードローブコンサルティングをした生徒さんから、お友達からファッションを褒められたという嬉しい報告もありました。新しい服、流行を追わなくても手持ちの服で、自分の個性を活かしたオシャレを楽しむことができます。またこういう嬉しい報告が私にとっての元気の源にもなります。
イルドクルールの標準光は照度・色温度・演色性ともにベストです
例えば、私たちが用いる「光源の品質チェッカー」を使えば、その使用光源がカラー診断に適しているか否か瞬時にわかります。
光源はスペック・数値的に一定基準をクリアできていないと、目の前の色は偏って見えます。
また、夜間だけでなく、一般の商業施設や会議室、イベントホール等の照明環境も、このチェッカーを使えば、カラー診断が可能であるか否か瞬時に判別できます。
※画像は、人工光100%イルドクルールの標準光で撮影したもの(上)と、一般の室内光源の撮影事例(下)です。
ぜひ、色が正しく見える光源を使った標準光カラー診断をご検討下さい。
この特許庁実用新案取得のアシストライトは、ベストな照度、演色性、色温度、照射角度と範囲のカラー診断専用照明です。
※九州ではカラースクール・イルドクルールでカラーの理論と実践を修めたカラーリストだけが使用権を持つオンリーワンの照明です。