学生の標準光ベストカラー（パーソナルカラー）診断

2017年12月11日公開 / 2017年12月12日更新

テーマ：標準光ベストカラー（パーソナルカラー）

コラムカテゴリ：スクール・習い事

コラムキーワード：パーソナルカラー　診断、パーソナルカラー

昨日、今日とカラーコーディネートの授業で行かせて頂いている短大の学生が、標準光ベストカラー（パーソナルカラー）診断に来て下さいました。

「洋服が好き！でいろんな色にチャレンジする学生もいますが、逆にカッコいいから、無難だからと「黒」やベーシックカラーばかりになってしまうという学生も多いようです。

また、ヘアカラー、メイクカラー、アクセサリーなどに、とても興味があり、メイクが浮いているのではないか？と気になる事も多いようです。

私自身もベストカラー（パーソナルカラー）に出会う前は、自分の好きなアイシャドゥ、口紅の色を使っていました。周りの方からも口紅の色の発色は褒められても自分に合うと言われる事はなく、発色で褒められる事で、合っていると勘違いしてましたが・・・実はそれは、色が目立っていたという経験があります。

アイシャドゥの色も殴られたよう（笑）に見られたり、顔色がくすんで見せたりと、自分では、似合っている！と思っていた色を合っていないと言ってくれる友達をイヤになる事もありました。

勇気を持って私の為に言ってくれた一言、本当は感謝しなければいけなかったのに、その時は気づかず、色に出会ってから、その時の言葉のありがたさを感じる事でした。

先日、いらして下さったお客様もおっしゃっていましたが、友達とショッピングに行っても、好みを知っているので絶対、似合わないとは言ってくれない（言えない）から、自分の事を客観的に見て提案して頂けるので、診断やショッピング同行は必要だと思うと話して下さいました。

学生にとっても、これまで使用した事のないメイクカラーに戸惑いはあったようですが、
新たな自分発見に喜び、写真を撮り合う姿に嬉しく思う事でした。

たくさんの可能性を秘めている学生たち。
色を味方に、これからの人生もより一層楽しんで頂けたらと思います。

＊学生さんの標準光ベストカラー診断は、割引も行なっておりますので、ぜひ学生のうちにご検討下さいませ。

光が適切でないと、パーソナルカラー診断自体が無効になります

色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光を使った誠心誠意のまじめなカラーリストは九州また鹿児島県各地で活動中です。
いつでも、最寄りのカラーリストをご紹介できますのでお気軽にお問い合わせください。

イルドクルールは、九州でこの標準光を使うオンリーワンのカラーリストグループです。
(画像はカラー診断時の光が適切であるか否か判断に使う検査紙、光が適切でないと色は正しく見えません。また光が適切でないと、カラー診断自体が無効になります。)

標準光ベストカラー（パーソナルカラー）の見つけ方はこちらを

http://jijico.mbp-japan.com/2017/03/26/articles22830.html

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http://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/2071/

この記事を書いたプロ

カラーのプロ

中之薗恵美子（イルドクルール鹿児島East）

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