光の重要性を感じて標準光カラー診断のお問い合わせが増えてきました。

標準光ベストカラー（パーソナルカラー）診断のお問い合わせを頂く事が増え、光の重要性を感じて下さ理、とても嬉しく思います。
照明によって見える色は違ってきます。ショッピングに行った時、また購入して思っていた色と違うと後悔する事、ネットでのショッピングは色の見え方が違い思っていた色と違うなど、色が正確に見えない経験は誰しもあります。このようにご自分の表情を見るベストカラー（パーソナルカラー）診断の際も照明はとても重要です。

今日は、高校生から、50代、60代、また70代の男性のお客様が標準光ベストカラー診断にいらしてくださいました。
年齢関係なく、皆さん、ご自分の顔色の変化に気づかれます。
ご自分で納得されないと、その後、色が分かっても取り入れて頂けません。

高校生は、部活が終わると、制服とジャージの生活から、今後は何を着ていいのか分からなくなるという事、また学校でのドレス製作で、何色を選んだらいいのか、もちろん好きな色を選ぶのが一番ですが、それが、自分色（ベストカラー）と同じであれば、ご自分の結婚式でも自信を持って着る事ができます。

また、５０、60代の女性の生徒さんは、旅行に行く時の服選びにいつも悩んでしまうとの事でした。
70代の男性の生徒さんもいつもワンパターンになるので、新たな色にチャレンジしたいという事で、いらして下さいました。

「いくつになっても学ぶ事は楽しい！」と話して下さる言葉がとても印象的で、私も一層精進して、それぞれの年齢にあった悩みの提案に答えていけるようにしたいと改めて思う事でした。

色を通して、幅広い方に出会える事、また皆さんが喜んで下さる事に嬉しく思います。
カラーの仕事は、いくつになっても（年齢関係なく）自分のペースで行えます。
標準光ベストカラー（パーソナルカラー）アナリストの養成講座のお問い合わせも増えてきました。
色の楽しさを一緒に伝えていきませんか？資料もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

色を正確にみるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト

イルドクルールでは、時間や天気に左右されない、いつでも、どこでも正しい色のもとで診断
できるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト（画像）を使用しています。
演色評価指数Ra99／国内最高水準の色が正しく見える光源です。

画像は、光源の光が適切であるか否かを判定するカードです。
このカードで、光が不適切と判定された場所ではカラー／色彩の業務は行いません。