標準光カラー診断で悩み解消！

色を正しく判断するためには適切な環境が必須です。

カラー診断をする為には、北の窓からの採光を重視するため、部屋も北向きを選ぶ事が第一になっています。
ですが、出張診断や窓がない会場、自然光が入らない環境など、会場の様々な光源や外光の影響で、カラー診断が変わったり、ベストカラー（パーソナルカラー）の判定ができないと言う自体が最近ではあちこちで聞かれ始めて問題になっています。

今日も鹿児島市・武田上公民館でのベストカラー（パーソナルカラー）のデモンストレーションを行う際もカラー診断専用標準光を持ち込んで「正しく色が見える環境」でさせて頂き、診断会場の常設の光源による多くの誤診を最小限に防ぐ事が可能になって来ました。

※色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光／アシストライトは、イルドクルールで色と光を専門的に修めたカラーリストのみが使用しており、鹿児島県の生涯学習施設、カルチャースクール、教育機関等々で使用が拡大していますので、画像の照明であれば安心して講座やサービスを受ける事ができます。

色を正確にみるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト

イルドクルールでは、時間や天気に左右されない、いつでも、どこでも正しい色のもとで診断
できるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト（画像）を使用しています。
演色評価指数Ra99／国内最高水準の色が正しく見える光源です。

画像は、光源の光が適切であるか否かを判定するカードです。
このカードで、光が不適切と判定された場所ではカラー／色彩の業務は行いません。