憶測より「自分で確かめたこと」を大切にする理由

20代の頃、私にとってマラソンは「根性」で走るものでした。
つらいもの、苦しいもの。
エンジンは“気合い”でした。
3月1日に開催された「鹿児島マラソン」。
私はフルマラソンに出場しました。
アラフィフの今、私のエンジンは「根性」ではありません。
「腸」です。
走りながら、幸せを感じていました。
「まだ何キロある」ではなく、「もう何キロだ」と思えたのです。
マラソン出場だからと、練習量は多くありません。
週1〜2回走り、体幹トレーニングを少し。
日常では階段を使う。それくらいです。
もちろん痛みはあります。
それでも、腸を整える術を知ってから
・身体の回復力
・気持ちの安定
・疲労の残り方
が、明らかに変わりました。
そして今日は、マラソンから2日後です。
昨日は、ベッドから起き上がるときに
軽い筋肉痛がある程度でした。
それでも痛みを気にすることはなく、
雨の中、徒歩で買い物や用事を済ませ、
大会当日お世話になった友人へお礼にも行きました。
2日目の今日は、違和感はほとんどありません。
5階までの階段も問題なく上り下りできました。
20代の頃は、数日はまともに歩くことができず、
少なくとも1週間は、
何かしら引きずっていました。
年齢は確実に重ねているのに、この違いは何か。
間違いなく、「腸」です。
腸は栄養吸収の入り口であり、
炎症や免疫、回復力にも深く関わる器官です。
年齢とともに、根性ではどうにもならないことが増えます。
だからこそ、身体の「土台」をつくる。
しかも日常生活の中で、無理なく。
腸活は贅沢ではありません。
未来の自分への投資です。
根性でどうにかしていた頃とは違います。
土台が変わると、選ぶものも、感じ方も変わる。
エンジンは腸。
それが、これからの時代の健康の形だと、私は確信しています。



