街中の保健室のような心の拠り所に

人と自分を比べる癖はなかなか抜けません。

私はそうです。

自信がないのですよね、きっと。

自分が大切で、自分らしくありたいからこそなのかもしれません。


私自身、未だにたまに顔を出す“自信のない自分”を受け入れるのはなかなか難しいですが、

「ゆみさんはいつも目標に向かって挑戦して生き生きしてますよね」と言われることがあります。

どうしてそんな風に見られるのでしょう？

もしそうだとしたらそれはなぜでしょう？

答えは、明確です。

「色と腸が自分を変えてくれることを発見したから」です。



内と外、心と身体が「健康」になったからです。

「パーソナルカラー」はあなたの見た目を変え、自信を与えてくれます。

「腸ケア」は体の中から全身を活性化してくれます。



haHa*は“心と身体の健康を取り戻す保健室”のような存在を目指しています。

ちなみに私にとって保健室とは、
ケガや体調不良のときに応急処置をしてもらうばかりではなく、
心のエネルギーがなくなったときや、試験や進路に悩んだとき、
保護者の相談や、私が教員のときは仕事で落ち込んだときにもお世話になった場所です。

病院に行くほどではないけれど、誰かに頼りたい…まさに心の拠り所といったイメージです。



似合う色が分からない、お腹の悩みがあるという方はもちろん、
自分に自信がない、自分を変えたいという方など

学校で保健室に行くように気軽にご相談いただけると嬉しいです。