大型で特殊な車いすに対応した福祉車両をご提案いたします
現在使っているセレナスローパーが古くなったので、買い替えようと思っています。
香川県丸亀市のお客様が来店されました。
息子さんを介護するために、セレナのスローパーを使っています。
車いすが2台乗るタイプをご使用していて、今回もセレナスローパーを見るためにご来店いただきました。
当店には福祉車両の在庫がたくさんあるので、セレナスローパーとノアスローパーを見比べてもらいました。
それに、現在使っている車いすを乗せ比べてみてもらいました。
お客様が使っている車いすには、特注で大きなテーブルが付いています。
もちろん、どちらの車両にも乗ることが出来ました。
結果としてお客様が選んだのは・・・・・。
ノアスローパーでした。
なぜなのかと申しますと、特注の大きなテーブルが関係しています。
車いすを2列目へ乗せようとする際、格納していた3列目シートの幅がセレナの方が少しだけ分厚かったのです。
ほんの2~3cmですが、これがネックになりました。
特注の大きなテーブルが、わずかに引っかかりそうになるのです。
邪魔になって入らないわけではありません。
でも、ほんの僅かズラさないといけないのです。
ノアの方は、格納していた3列目シートがセレナよりも少しだけ薄いため、特注で大きなテーブル付きの車いすがラクに乗れたのでした。
ほんの2~3cmのことなのですが、毎日作業するお客様にとってはとても大切なことなのです。
ということで、香川県丸亀市のお客様のもとへノアのスローパーお届けしました。
とっても喜んで頂きました。
今回のケースは、カタログの数値だけで分かるものではありません。
実際に、乗せてみないと分からないことがあるのです。
特に、福祉車両にはその傾向があります。
障害の度合いやライフスタイル、家族構成によって、必要とされる福祉車両は異なります。
だからこそ、私たち福祉車両専門家はお客様のお声をお聞きして、最適な福祉車両を提案しないといけません。
今回もそのご提案が出来たことが私たちの誇りです。
今後も福祉車両専門家として、まい進致します。


