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コラム

矢巾 いじめ自殺について ~ 考えてほしい @岩手 ~

時事問題

2015年7月10日 / 2015年11月12日更新

この数日、全国的なニュースになっていますね。
とても悲しい事件が。
滝沢での事件も衝撃的だったのに、またか、という気持ちです。
連絡ノートの存在も取り沙汰されています。
定期的に大人が目を通しているのは確かなのに、気付かないのか対応できないのか…。

全くプライベートな事ですが。
私はボランティアでボーイスカウトや市民団体の活動で子ども達と触れ合うことが多いのです。
主にキャンプ・ハイク・登山・レクリエーションを手段にしていますが、地域の活動として、「人づくり」をしたいという活動です。

こんな活動を続けていると、今の教師が忙しいのは伝わってきます。
全部を学校や教師の責任とは言えないかもしれませんね。
本来、一人の教員が30~40人の活発な子ども達を怪我一つさせずに均等な学習をさせるには、教育を受ける側にも守らないといけないルールがあると思います。
逆ギレで暴力とか、モンスターペアレントとか、ありえない。

でも、命です。

私が活動する時は「地域」の一員という立場です。
子ども達と「学校」や「家庭」という立場で関わるのとは違います。
有利なことも不利なこともありますが、大事なことは「ひとりひとりの子どもとちゃんと向き合うこと」っていうのは、おそらく子ども達と関わる全ての大人に必要な事だと思います。

「もう疲れた…」
その言葉を正面から受け止められたら。
残業してでもちゃんと話をきけたら。
周りにくだらない雑談ができる大人がいたら。

何度か、いじめの相談を受けて解決したことがあります。
仕事と言えるかは疑問ですが…(汗)
仙台と宮古の中高生でした。
被害者からの聞き込みと、携帯やネットでの証拠固めができたので、どちらも驚くほどスピード解決でした。
どちらのケースも、校長クラスの立場が迅速に動いてくれたからです。
ひとつの事例では中学生にも関わらず退学という対応までありました。

一番大切なのは、証拠保全。
だから、大人が助けないとだめ。

そして、被害者が心配しているのは報復やエスカレートすること。
だから、被害者を表に出さずに解決するためのテクニックが必要なのです。
このテクニックを持っている人に相談しないと事態が悪化することもあります。

いじめって本質的に陰湿なものなので、大人でさえ迂闊な対応では救えませんよね。
しっぽを掴めなければ加害者の逃げ得になるから。
卑怯な相手と戦うときは、徹底的に倒す。

学生にとって、学校は世界の大部分を占めています。
だから、学校で絶望することは人生の絶望に感じます。
でも、そんな世界は、実はちっぽけなものです。
家庭、クラス、部活、塾、スポ少…君はいろんな顔を持っているでしょう?

世界はいくつもあります。
世界には、君の声を聴く大人がたくさんいます。
親と先生以外にもたくさんいます。

つらくなったら、いつでも話を聞きます。
すべての子ども達に、この思いが伝われば良いのに。

もうどうにもならないと思ったら、相談してください。
元探偵ですから。

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