ミユキ毛織のスーパー110sのスーツ生地はお洒落でかっこ良くきまる
今回はオーダースーツのオシャレのポイントということで
職種上デザインは中々凝ることが出来ない
といわれる方も少なくはありません。
そういう方には有料オプションにはなりますが
スーツの裏地を凝ってみてはという
アドバイスをさせていただいています。
裏地でしたら上着を着ている以上は
見えることもありませんし、ちょっと脱いだ時に
チラリと見えるのもこれまたオシャレですよ。
まずはカラ―無地。
はっきりとしたカラーの無地の裏地になります。
スーツの表地の色合いと上手く合わせながら
マッチングしてもいいですし、個人的な好みで
好きな色合いを使うのもいいですね。
お値段は¥1000+税です。
次はストライプ柄。
既製品ではあまりお目にかかれない裏地になります。
一見シャツ柄のような感じにも見えて
スポーティーな印象を与えますよ。
お値段は¥1500+税です。
最後は市松模様です。
こちらになりますとベースの色合いによってはかなり
派手な印象を与えますね。
ただそれがまた話のタネにもなりますし、
オーダーメードという満足感の一つにもなりますよ。
お値段は¥2000+税です。
こういうふうにデザインで中々凝ることが出来ない職種
の方々にもオーダーの遊び心を味わっていただきたいと思います。