危険運転致死傷罪

横山修一

横山修一

テーマ:生活

危険運転致死傷罪

単なる法令を作り喜ぶ輩

現在、交通事故において、危険運転致死傷罪の運用がうまくできていない
理由は、法令を作る輩が無能な故
単なる法律と同じで、運用基準があいまい
これは無能な公僕と国会議員(公僕)に寄り添う法律家なる輩がいるから

現在、ニュースなどで、危険運転な事故で逮捕されても、始めから危険運転での逮捕となることはほとんど無

https://www.sankei.com/article/20250930-6DKHLVLHSVPVHFBKD4RMOM7X7M/


危険運転致死傷罪の創設は、2001年11月 危険運転致死傷罪 創設

https://www.ask.or.jp/article/1022


しかし、被害者の感情を理解していない判決が出る。
創設から、約24年も経ってからやっと具体的な内容となるのだろうか?

法律は誰が作るのか
それは、無能な公僕(以後公務員をいう)が草案を作るが、無能故まとも法令を作らず問題が出てから修正される。

公務員の1丁目1番地の法律を理化せず、義務を理解せずとも、減給もなく処罰もされないザル法を作り、国民の税金を無駄に食い尽くす輩を誰も文句を言わないからである。

公僕が国民の税金に頼り勝手に使えるからである。
税金の使い方を法令及び省令等で自由にしても誰もわからず、国民を只の税金を納める馬車馬と考えているからである。

国民は、法令に関心を持ち発言しない無能な国民であると思いこんでいるからに他ならない。
日本には無能な言い伝えの「沈黙は金」「長いものにまかれろ」というアホな考えがある。

人間は人との意思疎通は「会話であることを忘れてはいけない」。
人と会話しないで意思疎通は出来ないことを理解すべである。

余談であるが、コミュニケーションを業としている企業のトップは、NTT以外ない。
他社は、電話でのみ謝罪、その他は会話もまともにできない。

本題にも戻すと、日本人は「島国根性」の塊である。
「島国根性」とは、しまぐに‐こんじょう〔‐コンジヤウ〕【島国根性】
他国と交流の少ない島国に住む国民にありがちな、視野が狭く閉鎖的でこせこせした性質や考え方。

https://kotobank.jp/word/%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E6%A0%B9%E6%80%A7-523656


ザル法を無くすために、国民がするべきことは、自民党を潰すことである。
野党が良いわけではないが、自民党の今までを見れば一目瞭然。
自民党は、烏合の衆であり、数があればな何でもできる、民死主義の多数決による数優先が問題である。

国民を第一に考える政党がいないのが、日本の問題である。
法務大臣が逮捕されるような無能な国家は不要であり、国会議員に弁護士がいるというが、弁護士は犯罪者でも守る輩であることを理解すべきである。

たとえを言えば、伊東市長田久保眞紀の東洋大学法科大学院卒の福島正洋弁護士である。
一般国民で伊東市長田久保真紀の行為をまともと思うだろうか。である。

大学を卒業したかどうかも理解できない輩が、良く市長選に出ることができるのか疑問でしかない。
市長選の学歴詐称は、今までも問題となっているがこれも無能な公僕がつくる「ザル法」故である。

ザル法しか作れない税金の無駄使いをする輩を税金で食わせる無能な国民日本人と言わざるを得ない。

まともな、国会議員がいるのであれば、全てから独立した「監察省」を作り厳罰化しないと日本は滅ぶ。
特に、公僕は廃止し、税金生活者を無くすべきである。
但し、生活保護は必要であるが、自分で生活している国民の最低生活より優遇してはいけない。
 公僕として、必要な職業もあるが、運営する事業者が利益を生む企業と独立しなくてはいけない。
何が良いのかは検討の余地がある。

犯罪者を生まないことが必要である。
それは、一人一人が対等であり、常識の判断できない輩を管理する必要がある。

この国は犯罪者が、税金生活できることが問題である。
しかも、処罰されないザル法も問題である。
法令を作る輩の無能さを放置してはいけない。

国民は、この国の未来を考え子々孫々の為になることをしなくてはいけない。

じっくり考えてみてください。
よろしくお願いします。

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横山修一
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横山修一(宅地建物取引士)

ニッチ・コンサルタント

まっすぐな性格、誠実な人柄で、常にお客様の目線に立ち、本音でアドバイスをしてくれる不動産売買に関わるコンサルタント業務に強み。

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