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疋田敬之
土地家屋調査士
疋田敬之(土地家屋調査士)
土地家屋調査士 疋田敬之事務所
測量の高さに関する基準が2025年4月から変更になったのを機会に、3月からビズステーション株式会社様のドロガーを利用を開始しました。土地の測量の際に、今までは登記多角点ということでNW型GNSS測位したデー...
NW型GNSS測位のために株式会社ジェノバhttps://www.jenoba.jp/ の配信を利用していますが今回、softbank 位置測位サービス「ichimill」の個人向けデータ配信を行うALES株式会社 https://ales-corp.co.jp/...
当事務所ではネットワーク型RTK測位を採用し世界測地系に基づく現地復元性の高い地積測量図の作成と境界票の設置を行っています。そこで電子基準点を利用したリアルタイム測位の今を知るために【第10回リアルタ...
7月上旬に注文しておいたトプコンの2周波GNSS受信機が手元に届きそうです。今まではGPS衛星を利用したネットワーク型RTK 測量活用していましたがGPS 以外のGNSS も利用できるようになり、測量の効率化が可能とな...
建物表題登記申請をする場合は登記事項として建物の所在、種類、構造、床面積を登記記録として法務局に送信し、あわせて添付情報として各階平面図と建物図面をTIFファイルかXMLファイルで送信します。建物を...
株式会社ジェノバからマルチGNSS配信サービスが開始されました。今までGPS衛星の配置状況により観測時間に制限がありましたが24時間安定した観測ができるようです。また、環境の関係で観測が難しかった場所でも対...
分筆するために新しいコンクリート杭を設置します。任意座標で杭の位置が曖昧になりやすいのでGNSS(GPS)測量をおこない、世界測地系測地成果2011という基準で法務局に新たな地積測量図を提出します。コンクリー...
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