建物内部の現況測量もお任せください — LiDAR SLAMによる高精度3D計測技術で空間を丸ごと可視化
当事務所では、DXを「現地で高度な処理を行うこと」ではなく、
業務を正確に、早く、再現性のある形で行うための運用設計と捉えています。
現地では、GNSS測量機器のデータをAndroid端末を用いて取得します。
取得したデータは、その場でクラウド(Googleドライブ)に保存し、
端末内に業務データを残さない運用としています。
次に、現地のノートパソコンから、
事務所に設置したCAD環境のあるWindowsパソコンを遠隔操作します。
現地端末には、操作専用端末として使用しています。
計算処理やファイル管理はすべて事務所側で行い、
作業環境の違いによる手戻りを防いでいます。
事務所では、取得データをもとに手簿記簿の作成や整理を行い、
必要に応じて最小二乗法による復元計算を適用します。
整理後のデータは再びクラウドに保存し、
現地ではその結果を確認・活用します。
このように、
現地・事務所・データ管理の役割を明確に分けることで、
業務品質の安定と説明可能性を確保しています。
当事務所のDXは、新しい技術を誇示するものではなく、
安心して任せていただくための仕組みづくりです。



