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永田之子

心と心をつなぐ会話&コミュニケーションレッスンのプロ

永田之子(ながたゆきこ)

トークナビ

コラム

西宮・神戸 マナー個人指導永田之子

マナー編

2018年2月15日

[握手のマナー]マナープロトコール

こんにちは。
話し方&マナー講師の永田之子です。

最近では日本国内の、様々なシーンで海外の方と接する機会が多くなりました。
教室のレッスンでも「マナープロトコール」(外交儀礼)=国と国とのマナー を取り入れながら生徒様に国内外でグローバルに対応できるためのマナーをお伝えできるように心がけています。

今日はその中の一つ「握手」についてです。
日本では「お辞儀」が相手との挨拶では使われます。
ところが欧米では「握手」をすることによって親愛の情を示します。

ですので右手を差し出されることが多いでしょう。
そのようなときには迷わず右手を差し出します。
そして笑顔でシェイクハンド(2~3回ほど上下に振る)をします。

ところがたまに海外の方と挨拶する時にどちらにしたらよいか迷って
「お辞儀をしながら握手をする」方がいらっしゃいます。
しかしこれは間違っています。

握手をするときは「お辞儀」は同時にしません。

また他にも握手のタブーがあります。
1.男性から女性に求めない
2.目下の者から求めない
3.両手で相手の手を包まない
4.左手で握手しない
等です。

マナープロトコールでは欧米の歴史から「武器を持っていませんよ」という
暗黙の表現が「両手を見せる」という行動で表されます。

例えば「お食事の時にはテーブルの上に手首から先を出しておく」というマナーも
この意味を含んでいます。

また話は違いますが、よく海外の方が「目上の方の前でも脚を組む」シーンを見かけることはありませんか?
しかし実はあのシーンは欧米では「正しいマナー」です。

「相手側に脚を向けて組む」…これはすぐに立つことができない態勢です。
ですので相手に対して「私は争う気持ちはありませんよ」という意味を表しています。

日本ではとんでもない話ですが海外では日本のマナーが全く通用しないことも多いのです。

「どちらのマナーに合わせたらよいのか」瞬時に判断する技量が問われる時代になったのだと強く感じます。

さて今日は握手についてのマナーを書きました。

本日も貴重なお時間をいただき本当にありがとうございます。
いつもお読みくださる皆様のお顔を想像しながらコラムを書いています。

いつかまたそのような皆様とお目にかかれます日が来ることを
とても楽しみにしています♡
永田之子




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■[永田之子]YUKIKO NAGATA
元アナウンサー。話し方&マナー講師、婚活アドバイザー。
全ての世代の人に「心と心をつなぐ会話」のコンサルティングを20年間で10,000人に提供。
「人と楽しく話せるようになる」ことでコミュニケーションに貢献。現在、西宮で話し方&マナー教室「トークナビ」を主催。神戸、関西、近畿エリアを中心に全国からの受講生が集まっている。

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