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② 分譲時の計画書がズレていくのは、実は“普通に起きること”

宇野俊明

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テーマ:長期修繕計画の収支


マンション買うとき、販売会社から長期修繕計画が出てきますけど、
あれ、販売価格を抑えたい事情もあって、積立金はちょい低め設定なんですわ。
最初の10〜15年はマンションも若いから、
大規模修繕もわりとスムーズに終わるんですけど、
問題はそのあと。
エレベーター、機械式駐車場、給水ポンプ…
お金のかかる設備が「次ワシやで〜」と更新時期を迎えてくる。
そこに物価上昇が重なって、
「え、分譲時の計画、全然足りてへんやん!」
って後から判明するわけです。
結果、積立金をドーンと上げざるを得なくなる。
このパターン、何回も見てきました。

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宇野俊明
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宇野俊明(マンション管理士)

宇野俊明マンション管理士事務所

なにがええか言うたらな、「この先、お金足りるんか?」が一発で分かるとこです。今の金額でいけるんか途中で値上げ必要ちゃうか大規模修繕のとき、赤字ならへんかこれ、全部 見えてきます。

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