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③ 計画書が更新されへんと、マンションの寿命に直結するで

宇野俊明

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テーマ:長期修繕計画の収支


「うちはまだ大丈夫やろ」と言う組合ほど、ちょっと心配になります。
計画と実態がズレたまま放置すると、
必要な工事が必要なときにできへんようになる。
修繕を先送りしたら、建物の傷みは加速して、
結局あとでドーンと費用がかかる。
これ、ほんまにマンションの寿命に関わる話です。
国交省は「30年以上・大規模修繕2回分」を計画に入れなさいと言うてますが、
わたしはその倍の60年を1単位にしてます。
60年あれば、設備更新がちょうど一巡するから。
このサイクルを回せたら、次の60年も見通せる。
つまり、100年以上住めるマンションになるわけです。

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宇野俊明(マンション管理士)

宇野俊明マンション管理士事務所

なにがええか言うたらな、「この先、お金足りるんか?」が一発で分かるとこです。今の金額でいけるんか途中で値上げ必要ちゃうか大規模修繕のとき、赤字ならへんかこれ、全部 見えてきます。

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