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長期修繕計画に物価変動係数を組み込むことの大切さ

宇野俊明

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テーマ:長期修繕計画の目的


◆【長期修繕計画、ほったらかしてません?】

 〜物価変動を入れへん計画は、賞味期限切れの牛乳みたいなもんやで〜
皆さんこんにちは。
 マンションの修繕計画を日々考えてると、つくづく思うんですわ。
  **「物価変動を入れてへん長期修繕計画って、未来に通用せぇへんやん!」**って。
ほら、最近なんでも値上がりしてるでしょ。
 ペットボトルも、パンも、ガソリンも、気づいたら「え、また上がってるん?」ってなるやつ。
  それ、建設資材も同じなんですわ。
 むしろ建設関係はもっと激しい。
  鉄も上がる、塗料も上がる、職人さんの人件費も上がる。
せやのに、
 「10年前に作った長期修繕計画をそのまま信じてる」
   って、これ実はめっちゃ危険なんです。
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◆【物価変動係数を入れるだけで未来が変わる】
ワイが提唱してるのは、
 「管理組合自身が、長期修繕計画の計算過程に“物価変動係数”をちゃんと組み込めるようにすること」。
これができると何がええかというと…
 ・将来の工事費が“現実的な数字”で見える
 ・修繕積立金の不足が早めに分かる
 ・「急に値上がりして予算足りません!」が避けられる
 ・理事会の判断が“勘”やなくて“根拠”になる
つまり、
  「管理組合が自分の足で立てるようになる」
ってことなんですわ。
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◆【難しそう? いやいや、そんなことあらへん】
「物価変動係数ってなんか難しそうやな…」
  って思うかもしれませんけど、実際はそんなややこしい話ちゃいます。
ちょっとした計算式に、
  「毎年これくらい値上がりするやろな」
   って数字を入れるだけ。
それだけで、
  “未来の工事費のリアルな姿”
  が見えてくるんです。
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◆【最後にひと言】
長期修繕計画って、作って終わりやないんです。
  育てていくもんなんですわ。
物価が動く時代に、計画だけ止まってたらアカン。
  管理組合が自分たちで触れて、更新して、未来に備える。
   そのための“物価変動係数”なんです。
「うちのマンションもそろそろ見直した方がええんちゃう?」
  と思った方、ぜひ一度声かけてくださいね。

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宇野俊明(マンション管理士)

宇野俊明マンション管理士事務所

なにがええか言うたらな、「この先、お金足りるんか?」が一発で分かるとこです。今の金額でいけるんか途中で値上げ必要ちゃうか大規模修繕のとき、赤字ならへんかこれ、全部 見えてきます。

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