2020年が終わる
一昨日、少し遅めに帰宅すると、魚を焼いた臭いが充満。
食卓に、晩ごはんの用意が整いかけていた。(箸置きまで、ちゃんと出ている。)
カレイの干物が、焼いてありました。
先月退院してすぐ、カレイが食べたいと言った時は、煮付けの八分の一ぐらいを食べるのがやっとこさだったのに、干物一匹完食!
柔らかい煮物のほうが食べやすいかと思っていたけど、別に歯が悪いわけではないのだし。
干してカサがへって、旨味がギュッと凝縮されてる干物のほうが、食べやすいというのは、発見。
で、昨日はいよいよ本格的に料理を再開?か、肉じゃがを作ったと昼間にメールがきた。
しかし、「塩と砂糖を間違えて、味付けのし直しに手間どった…云々」
「わぁ〜美味しそう」と無邪気にほおばったけど、やっぱり相当辛かった。
久しぶりやったから…とかどうとか、しばらくいろいろ言っていた…
出来が悪いほど、次張り切るタイプなので、これはいよいよ本格的に、「しげジイ食堂」復活するかな〜
無理せず、気楽に、やりたいことをやる。
何よりデス。