目が離せない
自分が話すことで見えてきて、話したことを区別・整理され、さらに引き出す質問が投げられる・・・・
「ともべぇ」パワーアップのために申し込んだ“無料個別相談”を受けてきました。
1時間弱のあいだ、思考がフル回転。
進みたい方向に向かう道が、ようやくすっきりと見えました。
いきなり、個人的な介護相談のコンサルタントを目指す・・・という方向ではなく、
最初は、入り口として、ある程度パターン化されたものを多人数に向けて、
広く発信するところから。
つまりは、講習や講演など、“講師”として、プロモーションを兼ねて取り組むという方向。
追って、そこから、個人の相談の依頼を受けていく・・・という流れ。
具体的に、「話せる“ネタ”がどれぐらいあるか?」と聞かれた。
ほぼ瞬間的に、ざっと300ぐらい・・・と答えていた(この口が・・・)。
ここ何年も、ほぼ365日、いろんな人と出会っている。
いろんな現場に関わってきている。
昔は自分が介護をされていて、今は母の介護をしている。
日々頭の中を駆け巡る、様々な妄想プランのあれこれ。
たしかに、ネタはある。
おそらく300は超える。
それが、集まった人に受け取ってもらえる話なのか、
“講師”と名乗れる中身になるのか、
まずは、それをリストアップすることにした。
今あるものを、絞りだす。
系統立てて、並べてみる。
日々増えるし、古いモノを差し替える必要もあるし・・・
楽しみな、新たな作業が始まる。
大胆にも、ここで書いて(しまって)いるので、
今後のパワーアップの道、正直に綴りつつ、
コラムにも活用していきます・・・・(おとぼけの笑いネタとは、区別しないと・・・デス)。