なりたい自分のストーリーを創造しましょう～②40代後半Tさんの場合～～
知っているから しているへ～
【職場・ご家庭・様々なシーンで輝くために。知っている情報を確実に自分の
ものにし、より美しく・お仕事・家事もスムーズ・キャリアアップにも繋げて
頂く・【美メイク・マネジメントの一部です～。】
●●【メイクを知って、つ・い・で・に自分のマネジャーーになろう！】
例）「汗・かくから・ファンデーションなんてすぐ落ちてますよ～。」
とは。昨日の姫路北病院さまスタッフ研修「白衣の天使さん・グループメイク
レッスン」にてのお声。
そうですね。特に看護師さんは動きのある・職業。温度の調整など、患者さんの
為に、クーラーを加減した方が良い病棟などもあるとの事。
そこで。「汗の拭い方」をお尋ねしてみました。
●「汗・タオルで上下にふき取ります。」という方と「もちろん●押えるように拭きます。
だから・●ファンデは崩れませんよ～。」とそれぞれのお声でした。
～～～解決法～
●①汗をかきやすい方は＝まず・タオルで抑えるように拭く。
●ゴシゴシ・拭かない。ようは。こすらない。
●②メイクベースを付けた後・掌で・馴染ませる。
（ベースを馴染ませることで、次につけるファンデの密着度を上げる。）
●③ケーキタイプを遣う。又はパウダーファンデを水ありで遣う。
●④それでも落ちやすい場合で、ファンデーションをきちんとつけておきたい方は、
「ダンス等で使用するステージ用・ファンデ」（ドーランタイプ・ケーキ
タイプなど）を使用してみる。
※確かに・汗をお顔に多くかきやすい方もいらっしゃいますし・更年期時期
ですと首から上が・汗をかきやすいと言われますね。
よく耳にします一番残念な事は。●「つけても汗をかくから・つけないんです」
～ですね。
そうすると、お顔をカバーするものがない無防備状態。
これは。職業・タイプ・関係なくご注意くださいね。ファンデの役割は
何も・お肌の・ムラ・や欠点を隠すだけではなく・紫外線防止効果等
も兼ね備えていますからね。
色んな試みで・「涼しい・さっぱりなお顔」で笑顔でいたいものですね～。
（画像は、姫路北病院様・スタッフさんグループでのメイクレッスン終了後の
様子です。笑顔の看護師さん・は、やはり患者さんにとって白衣の天使さん
ですね～～。素敵な皆さまです。）
姫路北病院様
http://www6.ocn.ne.jp/~himekita/
前コラムです・。http://mbp-japan.com/hyogo/sizedown-therapy/column/21944/
「マネジメントとは・管理ではありません。●●今ある素材・資源・要素でいかに
●より良い成果を生み出すかの、組立です。♪」
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