【美メイクのコツ!】　「20代つけまつ毛事情4」　　～～　　美メイクマネジメント

2011年4月22日公開 / 2014年8月1日更新

テーマ：美メイクのコツ・メイクマネジメント

コラムカテゴリ：ビジネス

～知っているからしているへ～
【職場・ご家庭・様々なシーンで輝くために。知っている情報を確実に自分の
ものにし、より美しく・キャリアアップにも繋げて頂く・
【美メイク・マネジメントの一部です～。】

【つけまつ毛を外したメイク】

まず。その時の心境・心理について考えてみたいと思います。

「つけていた・つけまつ毛を外す」と言う事は、職場の指示や他者の助言で
あっても、・自分の中の「型」が変わるわけですから、複雑な気持ちにな
りますでしょうね。

そして。「型」に凹った（はまった）ものを、取り出すほど面倒で億劫な事は
ないのだと思います。　

では。
＝「つけまつ毛をつける理由は。？？」
例）●「まつ毛が短いから」が圧倒的なお答え。次には
　　●「そのメイク法しか知らない」
　　●「つけるものだと思ってメイクし出した」
　　●「目立ちたい」●「大きく変わって見せたい」
　　●「つけないと、私じゃないから」●「お洒落だから」

まとめますと　●「長く見せたい」「他の方法を知らない」
「私を表現したい」・・・ですね。♪

＝他。エクステンションという手もあるわけですね。

そして。つけまつ毛ですが、●ハードなものでなく、
ナチュラルタイプのつけまつ毛なら・つけている事は分かりません。

ここで。メイク・美容のお仕事の観点からして申し上げるのは、実は。
「作ると創る」は違うという事です。

●「創る＝、無から有を生む」と言います。
●「既成のもの（情報・知識）に乗る事で、安心を得る　＝作る」です。

「自分らしい美」をゼロから創っても・素敵なのではないでしょうか。♪
そうは言われても。●「そこにこだわりたい！」のが・「外面の美」♪
後者的に、メイクを捉える方のほうが多いでしょうね。

では、次回は、●「◎（つけていた）、つけまつ毛を外したメイク方法」♪です。♪

前コラム「20代つけまつ毛事情3」です。併せてご覧くださいね。
http://mbp-japan.com/hyogo/sizedown-therapy/column/19146

（画像は継続してメイクマネジメント講座に通われるTさん。ちなみに30代。
画像1は昨日つけまつ毛を付けてレッスン頂きました。馴染んでいますでしょう～
画像2は数か月前の、つけまつ毛なしの通常メイク。どちらもTさんでしょう？）

※　「マネジメントとは・管理ではありません。今ある素材・資源・要素でいかに
より良い成果を生み出すかの、組立てです。」♪

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