お化粧。（心にお化粧）

こころは、いつも同じじゃありませんね。

女心と・・・と言います。秋の空・。

よく変わります。お顔も。・・。

顔相といわれるものがあります。

現在は、顔学とも呼ばれます。

顔が変わるのは、心が変わるから。

この複雑で、微妙なニュアンスを感じませんか？

「今日は決めるぞ！」という会議のプレゼンの日は絶対キレイなはずです。徹夜でクマが出来てたとしても。☆

「心にお化粧をする」からだと思います。

キレイな人・キレイにしてる人・違いますよね。

知的な人・知的なことを言う人・

賢い人・賢い事を言う人・『どういわれたら嬉しい?』

なんて言いますね。　でも、これは自分がそう思えばそう

相手にも段々・そう見えてくるものだと私は思います。

人の言葉は、人の言葉。

それに振り回されないで！。いつもお化粧を、心にしていたら自信になりますから。・・・。

姫路市別所町Iさん。その取り組み方がステキです。
心とお顔がキチンとお話し合いをしています。

そういうところが、彼女のなりたい自分・の『知的』さ
を表しているのですね。元々知的な人です。

土曜日にいらしたのですが、心に残ったので再度コラムに。・・。
時間を共有することで、（頑張って自分でメイクしていましたよ）私の心にもお化粧してくれたのだと思います。


じぶんセラピーのすすめ　 セラピールームアクトレス
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