介護事業所の相談窓口(コンサルタント) 【利用者の減少】大阪市・兵庫県
介護での効果的な「営業」とは?
先日もクライアント様のご依頼で施設の施設長と
一日中営業に参りました!
介護業界の「営業」
苦手な方が多いですね・・・
「営業」する方は
施設長(管理者)・生活相談員
サービス提供責任者
もしくは、営業担当者 などなど
「営業」する相手方は?
ケアマネジャーもしくは病院などの
地域連携室(ケースワーカーなど)かと
思われます。
その方法は?
その前に「営業」する方が「営業」の目的を
理解していないのではないでしょうか?
ただ、訪問するだけでは結果に繋がりません。
①事前の準備をして
訪問先・お渡しする資料作成
②どのようにアピールするのか?
事業所の特徴やアピールポイント
いわゆる営業ストーリーが描けていない方が
多いです。
ポイントさえわかれば、効果が現れてきます!
そんなクライアント様のニーズから、
「営業同行のサポート」をさせていただいています。
●デイサービスの生活相談員の育成
●訪問介護のサービス提供責任者の育成
●認知症グループホームの管理者の育成
●サービス付き高齢者向け住宅の施設長の育成
営業先はケアマネジャー
「営業」の訪問先は、ケアマネジャー様ですね。
そんなケアマネジャー様のご訪問で大切な
ポイントは!
〇月末月初は、訪問タブー
レセプト等、忙しい時期は避ける
〇毎月10日~20日まで
比較的、営業できる日は毎月中旬ごろ
〇営業資料はケアマネジャー様に手渡し
できるだけ営業資料は1人のケアマネジャー様に
1つ渡せることが重要
回覧されると覚えられない・・・
効果的な営業ができるよう、アドバイスいたします。
まずは、お気軽にお問い合わせください!
お申込は、こちらまで!
介護に特化したコンサルタント オフィス松本