介護利用者の集客方法

介護報酬の減額！生き残るためには、やはり集客

介護保険改正の影響が実感しておられるのかと思います。
しかし、現実は厳しいものです・・・

それでも、事業継続、頑張っている職員、ご利用者様のためにも
ここは、頑張りどころです！

では、そのためには何が必要なのか？？

やはり、ご利用者様を増やしていくことです。
すなわち「集客」ですね。

訪問介護・通所介護における「集客」のための営業先は、ケアマネジャー
になります。皆様も実践はされているのかと思いますが・・・
これからは、同じことをしていては、お客様（利用者）は獲得できません！

それでは、その手法のポイントをお伝えいたしましょう！

■ケアマネジャーへの訪問営業
　　・実績は、持参されていますか？
　　　　→　目的は、そのケアマネジャーではない！新規ケアマネジャーとの出会い
　　・営業ツールは、事業所ごとではなく、１ケアマネジャーに対して１セット
　　　　→　費用をケチるな！ツールは、事業所内に眠っている！
　　・訪問営業は、ゴールデン週間に集中する！
　　　　→　１０日過ぎから、２０日頃までの１０日間が勝負！
　　・訪問営業の時間は、計算された時間で訪問する！
　　　　→　ケアマネジャーは、夕方事務所にいる！重要な事業所へは、夕方訪問！　　　　

「集客」のポイントは、しっかりと目的を意識して、分析することです！
手法は、様々ではありますが、ポイントをしっかり押さえれば、必ず結果が伴います！

次のセミナーでは、「集客」のポイントをわかりやすくお伝えする実践型セミナーです。
生き残るためには、まずは「集客」です！

集客・人材確保・人材育成　実践セミナー