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コラム

フェースの向きが打ち出す方向を決めるのではありません

2019年4月12日 公開 / 2019年7月20日更新

テーマ:100を切りたい方のために

たった1週間で劇的な飛距離と方向性のアップができました!

今回は、一週間前にもショートコースレッスンさせて頂いたCさんです。
前回の悪かったところを修正したところ、土砂降りの中という悪条件にもかかわらず素晴らしいショットを放たれました。
前回の写真と比較しながら解説していきます。
上の天気が悪い写真が今回。下の明るい方が前回です。


トップの位置がまるで違うことが分かると思います。
1同士を比べた時、下の方が速く動作が始まっているのに4では同じ所まで動いています・
これは上の2で、赤い線と青い線が重なっているところまでウェイトシフトができていることにより、3での捻り戻しが上の方が格段に速くなっているからです。
3同士を比べてみると、白い枠で囲った部分のタメとフェースの向きが全然違うことが良く分かりますね?


5の写真を見ると、上の方はスウィングセンター(黄色い線)とグリップエンドが一致しています。
また上の写真では見えにくいですが、下と違ってフェース面が開いていません。
これも写真が小さくて申し訳ないのですが、6の白い枠で囲った部分を比べると、上は右手のひらが飛球線方向を向いているのに対して、下は上(空)方向を向いています。
球の打ち出し角もまるで違うことが良く分かる1枚です。
上の7では右足(白い枠で囲った部分)が蹴れていますが、下は蹴れていません。
また胸の廻り方も上の方がうんといいですし、左ひじ(黄色い矢印)もまぁまぁです。
8では右手のひら(白い枠で囲った部分)が画面イタイして正面を向いていますが、下では7の延長線で上を向いています。
Cさんの飛距離は、前回は110ヤード程度でしたが、今回は150ヤードかそれ以上飛んでいました。
今回Cさんにした修正は、アウトサイドインに振っているくらいの感じで打つようにすることでした。
Cさんのエラーは、『真っすぐ打とう!』として逆に右に押し出しているというものでした。
だから逆にアウトサイドインに打つ気持ちで振ってもらうと、押し出すことなくきっちりとヘッドを左に振り抜いてゆくことができるようになりました。
皆さんも『真っすぐ打とう!』としてインパクトの瞬間にフェースを真っすぐ当てようとしていませんか?
それは却って右に押し出す打ち方ですよ。
プッシュアウトで困っているのなら、一度思い切って左に振り抜いてみてください。
治る症例は多々あると思いますから。
どうしたら左に振り抜けるのかがわからないという方は、是非オーシャンゴルフアカデミーをお訪ねください。
皆さんのお悩みを解消するお手伝いをさせていただきます。
まずはお気軽に無料体験レッスンにお越しくださいね。

この記事を書いたプロ

深田洋史

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深田洋史(オーシャンゴルフアカデミー)

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