【採用にSNSは、必要?】ホームページやパンフレットの情報だけでは「足りない」?

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

ホームページには会社概要や事業内容、福利厚生が整理されている。

パンフレットにも写真付きで職場環境が紹介されている。

では、なぜ採用がうまくいかないのでしょうか。

でも実は、「それだけでは情報が足りない」と感じている方も少なくないことをご存知でしょうか?

問題は「情報量」ではなく「解像度」にある

採用がうまくいかない根本には、会社の実情と、求職者の認識のズレがあります。

たとえば、「丁寧な指導」を強みとして掲げている企業も多いと思います。

しかし、「丁寧」の中身は会社によって全く異なります。

丁寧な指導とは?

  • 毎日30分の振り返り面談がある
  • 先輩が隣で一緒に作業しながら教えてくれる
  • マニュアルが整備されていて自分のペースで学べる

どれも捉え方によっては「丁寧な指導」ですが、求職者が思い描くイメージはそれぞれ異なります

「物腰柔らかく教えること」が丁寧だと感じる方もいれば、言葉は荒々しくても「自分を思ってくれている」と感じれば丁寧だと言う方もいます。

だから「丁寧」という言葉だけでは、自社が何を指すのかを正確に伝えることは難しいのです。

SNSが得意なのは「空気感」を伝えること

ホームページやパンフレットは、整理された情報を伝えることが得意なメディアです。

一方でSNSが得意なのは、言葉では伝えきれないリアル・空気・温度感を届けることです。

  • 朝礼の雰囲気や社員同士の何気ない会話
  • 先輩が後輩に教えている場面のひとコマ
  • 休憩室での社員の表情や職場の日常風景
  • ちょっとした雑談

こうした「切り取られた日常」の積み重ねが、求職者に「自分がここで働くイメージ」を持たせます。

採用ミスマッチの原因は、「入社前に感じていたイメージと、実際の職場の空気感のズレ」であることが少なくありません。

SNSはそのズレを事前に埋めるための、有効な手段になり得るのです。

SNSは「共感」で採用ターゲットを引き寄せる

SNSで職場のリアルを発信し続けることで、「この会社、なんか自分に合いそう」と感じる求職者が自然と集まるようになります。

逆に言えば、社風に合わない人は応募前に「自分には合わない」と、受けない判断をしてくれるとも言えます。

採用の質を上げるためには、より多くの人に届けることよりも、「合う人に、正しく届ける」ことの方が重要です。

そのための手段として、SNSは相性の良いツールと言えるでしょう。

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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