2024年 年始挨拶
前回は、個人的な過去のお話になってしまいましたが、私のがん保険へのこだわりを理解していただきたく、書かせていただきました。
しかし、いくら必要だとしても、実質保険料がかかるので、いかに必要な保障を入れて、保険料を抑えるかに苦慮しています。
実際にがんになった時に本当に役に立つ保障が何かを考えて、無駄な保障は削り、保険料を抑えて組むようにしています。
がん保険も、保険会社によって特徴や保険料は様々なので、その人に合う保障が付けられるものを2つくらいに絞って選択し、後はお客様の判断にお任せしています。
自分の希望を、出来るだけたくさんプランナーに伝えると、きっと良い設計をしてくれると思います。
保険料が割安な、「女性疾病特約」を上手く活用する事も保険料を抑える方法ですが、これも各社仕組みが異なり、どうせ付けるなら、内容がいいものを選びたいですよね(*^_^*)
簡単なご相談は電話でも行っていますのでお気軽にご利用ください。
FP保険の相談所 078-921-7701日置利恵