2024年 年始挨拶
お子様が生まれて、学資金積立の目的以外に、“お子様の保障”が欲しいを思われる方も多くいらっしゃいます。
もちろん死亡保障ではなく、病気やけがに備えるための保障です。
子育てをされた方は、経験されていると思いますが、小さい間は病院通いが多く、入院になる機会も大人に比べると多くあると思います。
最近は、地域差はありますがお子様の医療費についてはかなり負担額が軽減されるようになっています。
しかし入院した場合、病院に支払う金額は少しですんでも、実は目に見えないお金はかなりかかります。
ほとんどの場合、親が付き添う事になり、外食費・交通費等普段は必要ないお金が要るのです。
では、どんな保障があればいいのか、またどのような保険を選べばいいのかを、次回具体的に書いていきたいと思います。
簡単なご相談は、電話やメールでもしていますので、お気軽に「垂水駅前サービスショップ」にご相談ください。
(有)ライフプロモーション 日置利恵