発表!!【 超重要アウトプット英単語 】
本記事は独学・国内学習による
英検1級保持者が書きました。
良質英語教材を提供することで有名な
【朝日出版社】
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英検1級受験者や英語講師にとっては
現状を把握したうえで
論点整理しておくべきテーマです。
大学入試における長文・自由英作のトピック
としても最も頻度が高くなっています。
私もオンライン枠を申し込みました。
■□Contents━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 『AI・機械翻訳と英語学習』とは
【2】 トークイベント「英語学習はAIで只今激変中!?」のご案内
【3】 登壇者紹介
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【1】『AI・機械翻訳と英語学習』とは
[書籍概要]
必修の英語授業にAI・機械翻訳を正式導入した立命館大学。
日本の大学初のその試みから見えてきたものは何か。
AIテクノロジーは、語学学習の常識を変えていくだろう。
それが、ネイティブ至上主義を覆す可能性すらあるのだ。
各種試験の意味についても再考を促すことになるだろう。
そして何より、英語力を効率的に上げる力を秘めている。
学習・教育のゲームチェンジャーとしてのAI・機械翻訳。
新たな未来を誘うその姿が、今、鮮やかに浮かび上がる!
[著者] 山中司 編
[発売日] 2024年3月2日
[定価] 2,420円(税込)
[判型・頁数] A5判並製・280頁
[ホームページ]
[https://www.asahipress.com/bookdetail_lang/9784255013640/]
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【2】トークイベント「英語学習はAIで只今激変中!?」のご案内
日本の大学で初めてAI・機械翻訳を英語授業に正式導入した立命館大学。
その試みで主導的役割を担った山中教授と、いち早くAI活用に自ら挑戦し始めた
カリスマ英語講師・安河内先生による、必見・必聴のトークイベント。
・機械翻訳を使って学生はズルしない?
・AIが理想の語学学習をもたらすってホント?
・ネイティブ神話の崩壊ってどういうこと?
・英語学習が変わればテストも変わる?
・今、ひそかに進行している「学びの革新」はどこに向かっているのかが見えてくる!
[日時]
2024年3月13日(水) 18:30~20:00
[会場]
紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
[https://store.kinokuniya.co.jp/store/shinjuku-main-store/]
[参加費]
無料
★参加方法…---…---…---…---…---…---…---…---…--☆
◆会場での参加◆
・着席(先着20名):事前にご予約のうえ、イベント当日は会場にお越しください。
ご予約はこちらから▼
[https://store.kinokuniya.co.jp/event/1707462186/]
・立ち見:オープンスペースでの開催となりますので、
ご予約なしのお客様も立ち見にてご観覧いただけます。
◆オンライン(Zoom)での参加◆
お申し込みの締め切りは3月10日(日)です。
3月11日(月)、イベントプラットフォーム「Peatix」
のメッセージでZoomのURLをお送りいたします。
ご予約はこちらから▼
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1707462186/
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【3】 登壇者紹介
◆山中司先生
立命館大学教授。博士(政策・ メディア)。
専門は応用言語学、言語哲学、 言語コミュニケーション論。
『AI・機械翻訳と英語学習』編者。日本の大学初の試みとして
立命館大学が必修英語授業にAI・携械翻訳を正式導入するにあたり主導的役割を担う。
◆安河内哲也先生
東進ハイスクール・東進ビジネススクール講師。
各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及を推進。
予備校や中学・高校での講演のほか、大学での特別講義や、
企業のグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務める。
今後も英語学習に関わる記事を発信していきます。