不動産の売却をお考えの方へ~ アートランドにお任せ下さい!
リノベーション済み住宅は、そのメリットとともに、デメリットを指摘する声も少なくありません。どのようなデメリットが指摘されているのでしょうか。
リノベーション済みの住宅で指摘されるデメリット
リノベーション済み中古住宅のデメリットとして、まず指摘されるのは、すっかり改修され、「きれいになったリノベーション済み住宅はどこが改修されているのかわからない、そこが不安だ」ということです。
また、「あくまでもリノベート(修理・改修)された家であって、新築同様とは言えない」という指摘もあります。さらに、広さなど「家の基本的な構造は変わらない」という点をあげる方もいます。
いずれも一応は頷ける意見ですが、「デメリット」と言えるかどうか疑問です。
アートランドのリノベーション済み住宅
たしかに、リノベーション済み中古住宅は、一見するだけではどこが改修されているかわからないということはあります。
しかし、私ども「アートランド」は、ご案内する物件の、どこを、どのように改修したかきちんとご説明しています。
そして、お客様にご納得いただいたうえで契約させていただいています。
「新築同様とは言えない」というご意見については、むしろ、風合いが出てきた床柱はそのままにしておき、お客様に喜ばれるということもあります。「古さの良さ」という観点から考えると、これはデメリットとは言えないとおもいますが、いかがでしょう。
また、家の基本的な構造は変わりませんが、この点はお客様のご希望次第です。二世帯同居をお考えのお客様には部屋数の多い広い家を、老後をご夫婦二人で、とお考えのお客様には、お二人の生活に見合った物件をご紹介しています。
ただし、耐震基準など家の基本性能については、私どもがご案内する物件はすべて現在の基準に合格した物件です。
信頼できるリノベーション
こうして見ると、「リノベーション済み中古住宅のデメリット」と言われるものも、一概にデメリットと言えないのではないでしょうか。
ただ、冒頭に上げたご指摘が出るにはそれだけの理由もあります。「リノベーション済み」とうたいながら、見た目だけでごまかそうとする業者もあるからです。
私ども「アートランド」は、プロの目で物件を調査し、厳しい条件をクリアした物件だけを買い取り、その物件にあったリノベーションを行なっています。