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森岡寛将
最高運用責任者
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森岡寛将(最高運用責任者)
株式会社アンバー・アセット・マネジメント
お客さまにお伝えしたいこと REITは利回りが高く人気があって比較的安全な資産と誤解されているが、株式の同様のリスクがある。 分散投資の対象としては有効だが、株式の一部として利用すべき資産と...
お客さまにお伝えしたいこと 市場の動きに惑わされずに長期継続保有することが有効であるが、適切なリバランスを行うことでその有効性を更に高めることが期待できる。 リバランスの際は売買コストを...
お客さまにお伝えしたいこと これまで投資判断で重要だったのは、企業決算の予測に役立つ「早耳情報」であった。 但し、2018年「フェア・ディスクロージャー・ルール」導入で「早耳情報」に頼った投...
お客さまにお伝えしたいこと インデックス型ファンドは着実に残高を伸ばしているが、日本の投資信託で利用されているインデックスの種類は僅かでお客さまにとって選択肢が少ない 株式などの運用資産...
お客さまにお伝えしたいこと 運用資産を取り崩す「資産活用」においてはリターンがどのタイミングで発生するかで意外なリスクが存在する。 「資産活用」では運用する資産を増やしていく「資産形成」...
お客さまにお伝えしたいこと SNS型投資詐欺はシニア世代(50~60代以上)の被害者が多い 投資詐欺で気を付けるべきポイントはいくつかあるが、勧誘者から独立した第三者であるアドバイザーに相談する...
お客さまにお伝えしたいこと 現役世代とシニア世代では目指すべき資産運用の目的が異なる。 シニア世代の資産運用には上手に資産を利用する視点が不可欠で私たちの様なアドバイザーが役立つ部分が大...
お客さまにお伝えしたいこと 外貨建一時払保険について、短期での乗り換え販売が横行しているのを金融庁が問題視 乗り換えは、運用期間の短縮化と二重の手数料負担で利回りが悪化するので、経済合理...
お客さまにお伝えしたいこと 利回りには「単利」と「複利」があり、資産運用においては「複利」で運用することによる「複利効果」で資産の成長が期待できる 資産運用の目安として「72の法則」「115の...
お客さまにお伝えしたいこと 金はインフレに強い資産との印象があるが、実際にはインフレ対策としては有効な資産ではない インフレ対策としては株式が有効、金は紛争や地政学リスクの高まり等で米国...
お客さまにお伝えしたいこと NISA口座には長期間保有が継続できる期待リターンの高い運用商品を利用すべき NISA制度と従来からある制度を上手く利用して賢く資産運用をしていきたい 2024年から...
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