「秋の味覚の王様」といわれる松茸。
世界一重いスモモとしてギネスに認定!
貴陽(きよう)の果実は綺麗な球形で、特徴はその大きさです。
平均的に200g前後の大玉になり、大きいものだと300g前後にもあります。
果皮は全体に濃い紅色に色付き、果粉がしっかりと付いています。
果肉の色は淡黄色で、食べた時の食感は粗密で柔らかく、
とてもジューシーで、酸味は柔らかく甘味が強く感じられます!
種は果肉からはがれやすく、
果実を半割りに切ると写真のように綺麗に種がはがれてくれます。
食べる時はこうして半分に切り、
更にその半分にクシ状に切ってから皮を剥く様にすると食べやすいです。
平成24年7月24日、世界一重いスモモとして
山梨・南アルプス産「貴陽」がギネスブックに認定されました。
その一個の重さは323.79gとなっています。
一般的な桃でもやや大きめの16玉サイズほどもあります!
是非、一度ご賞味下さいませ!