大分県産 デコポン
さくらんぼの代名詞ともなった人気の品種!
親はナポレオン×黄玉で、山形の佐藤栄助氏によって育成され、
1914年(大正3年)に命名されました。
さくらんぼは基本的にどのサイズでも、中の種の大きさは変わりません。
何が変わるかというと、サイズが大きくなるにつれ果肉が大きくなるんです。
ジューシーで肉厚な果肉、濃厚な甘さは、大粒になるほど際立ちます。
ただ、収穫量が少ないので、希少価値が高くなります。
サクランボがおいしく食べられるのは収穫してから2~3日といわれています。
予約して頂いたお客様には美味しい佐藤錦を食べて頂きたいので、
収穫間もない新鮮な佐藤錦を入荷と同時に即時お送りさせて頂きます!
さくらんぼの王様と呼ばれる『佐藤錦』!
果肉は乳白色で甘味と酸味のバランスが抜群です!
果実は柔らかく食べやすく、食味も優れています!