- お電話での
お問い合わせ - 011-206-0916
白幡哲也プロのご紹介
デジタルコンテンツを用いて、企業に顧客サービスの向上や業務改善の仕組み作りを提供(2/3)
日々進化するデジタル技術を組み合わせて、よりよいサービスを提供
「今、街で見かけるサイネージは、ワクワクしないというか、物足りない気がします。広告も減っていて、にぎわいが感じられません。これからは、サイネージのデザインも活用方法も、洗練されていくでしょうから、それを受け入れるための土壌を作っていきたい。やっぱり街が元気でないと」
実は、白幡さんは新しいもの好き。時間が許す限り、年1回東京で開かれるデジタルサイネージの展示会に出向き、新しい技術を自分の目で確かめています。また、アメリカで毎年開かれる、世界最大規模のテクノロジー見本市の帰国報告会にも参加し、世界の先端技術の情報も収集しています。クライアントからアイデアを求められたときに、いつでも提供できるよう、アンテナを張り知見を広げています。
「デジタル技術は、私たちの想像以上に進化していますが、展示会に行けば、それらが今後どのように社会で使われていくのかが分かるんです。技術を開発することはできなくても、優れた既存の技術を組み合わせて、よりよいものを提供することはできます。その時に、クライアントが思いつかないような遊び心が加味できれば」。サイネージは、印刷物と違い、コンテンツの差し替えやWEBとの連携がいつでも可能なこと、パネルはテレビモニターで十分役目が果たせるため、意外に導入コストがかからないことなども、白幡さんが自信を持ってサイネージの導入を勧める理由です。
<次ページへ続く>
白幡哲也プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
不在時は折り返します。メッセージをお願いします
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。