医療機関のIT導入と院内ネットワーク構築を支えるDX支援実例
「業者の言うとおりに導入したけれど、結局使いこなせていない」「複合機を入れたが、ペーパーレス化が進んでコピーもFAXもほとんど使っていない」。私のもとには、こうしたお悩みを抱える中小企業の経営者の方が多くいらっしゃいます。社内にIT担当者がいないと、機器やサービスの選択肢が増えるほど、「誰に相談すればいいのか」がわからなくなるのは当然のことです。専門用語が増え、サブスクリプション型のサービスも次々に登場するなかで、何が自社にとって必要なのかを判断する基準を持つこと自体が、経営者にとって大きな負担になっています。
私が大切にしているのは、特定の業者や製品に偏らない中立な立場でアドバイスをすることです。販売することそのものが目的ではないため、企業全体のITインフラを俯瞰し、「本当に必要な機能は何か」「過剰な投資になっていないか」を冷静に交通整理することができます。先ほどの複合機の例で言えば、印刷の用途しか残っていないのであれば、コストパフォーマンスに優れた据え置き型のレーザープリンタをおすすめする、といったご提案も珍しくありません。お客様の業務の実態を伺ったうえで、「いま使っていない機能にコストを払い続けていないか」を一緒に確認していきます。
また、パソコン・周辺機器の販売や設定、電話やインターネット回線の手続き、社内ネットワークの構築、提携施工業者による設備工事まで、IT全般の悩みに幅広く対応しています。選定から導入、その後の保守までを一貫して任せていただけるため、お客様は「窓口を分けて連絡する手間」から解放されます。導入後のサポートはリモート対応を基本としており、小回りの利く対応を続けていることで、長くお付き合いいただけるお客様が多くいらっしゃいます。
私の仕事は機器を売ることではなく、「その会社にとって本当に必要な価値」を一緒に見つけることです。お金をかけてでも効率化を優先したいのか、コストを抑えながら活用したいのか。その判断は会社ごとに違います。だからこそ、安心して何でもご相談いただきたいと思っています。


