今日から広島三越さん7階の催事に出店いたします。
実印が必要な場面は、突然やってきます。
マンションの契約、車の購入、住宅ローンの申し込み。
「そういえば、印鑑登録ってどうやるの?」と慌てる前に、広島市での印鑑登録の手順を分かりやすくご説明します。
印鑑登録できる印鑑とは
印鑑登録は、どんな印鑑でもできるわけではありません。
登録には、いくつかの条件があります。
ゴム印やスタンプ式の印鑑は登録できません。
また、大量生産された三文判なども、認印として広く流通しているため、登録が認められないケースがあります。
印影の大きさは「8mm以上25mm以下」と定められています。
一般的な実印はこの範囲内に収まっていますが、事前に確認しておくと安心です。
手続きに必要なものを準備する
広島市で印鑑登録をするために、まず準備するものをご確認ください。
必要なのは、登録する印鑑と、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)です。
代理人が申請する場合は、委任状が必要になります。
本人が直接手続きに行く場合は、その場で登録が完了することがほとんどです。
(私が登録したときには15分もかかりませんでした)
代理人が申請した場合は、後日「照会書」が郵送されるため、即日完了にはなりません。
時間に余裕を持って準備することをおすすめします。
区役所・出張所での手続きの流れ
広島市内にお住まいの方は、お住まいの区の区役所または出張所で手続きができます。
手順はシンプルです。
まず「印鑑登録申請書」に必要事項を記入し、窓口に印鑑と本人確認書類を提出します。
登録が完了すると「印鑑登録証(カード)」が発行されます。
この印鑑登録証は、不動産契約や車の購入など、実印が必要な場面で「印鑑証明書」を取得する際に使います。
紛失しないよう、大切に保管してください。
登録する印鑑は慎重に選んで
印鑑登録は、一人につき一本のみ可能です。
変更したい場合は、一度廃止してから再登録してください。
ただ、手間がかなりかかってしまいます。
だからこそ、どの印鑑を登録するかは、慎重に選んでほしいのです。
横田印房では、明治29年の創業以来、累計50万本の実印を手仕上げで製作してきました。
職人が文字をデザインし、印刀で一本一本彫り上げます。
線の太さ、バランス、刀の入り方すべてが異なるため、二つと同じデザインは生まれません。
「唯一無二」の特性が、実印としての信頼性を高めます。
印鑑登録の手続き自体は、実印にする印鑑が手元にあれば難しくありません。
大切なのは「どのような印鑑を登録するか」ということです。
人生の節目で使う印鑑だからこそ、信頼できる職人の一本を選んでください。
印材や印鑑登録に関するご相談は、横田印房までお気軽にどうぞ。
実際に印材を手に取りながら、あなたに合った一本をご提案します。



