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実印はいつ必要?4つの場面

横田泰行

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テーマ:実印について

「実印って、いつ使うんだろう?」

そう思いながら、まだ作っていない方も多いのではないでしょうか。
「今のところ必要ないし、急いで作らなくてもいいか」と後回しにしている方も少なくないはずです。

実印が必要になる場面は、人生の大きな節目と重なっています。
「必要になったから、急いで作らないと」と慌てる前に、まずはどんなときに必要なのかを知っておきましょう。

1. 不動産の売買・登記手続き


マンションや一戸建てを購入するとき、実印は必要になります。
売買契約書への捺印、住宅ローンの契約、そして法務局での登記手続き。
これらに、印鑑登録済みの実印と印鑑証明書が求められます。

2. 自動車の購入・売却


普通自動車の新車・中古車を購入するとき、車の名義変更をするとき。
いずれも実印と印鑑証明書が必要です。
なお、軽自動車の場合は実印が不要なケースもあります。

車を買う場面で「実印がない!」と慌てることのないよう、社会人になる前に用意しておくのがおすすめです。

3. 相続・遺産分割の手続き


家族が亡くなった後の相続手続きでも、実印は欠かせません。
遺産分割協議書という書類に、相続人全員が実印を押すことが必要です。

突然必要になる手続きだからこそ、あらかじめ実印を持っておくことが大切です。

4. 会社の設立・重要な法的契約


起業して会社を設立する際には、個人の実印登録と法人の実印登録が必要です。
公正証書の作成や、金融機関との重要な契約にも実印が求められます。

ビジネスの場では、印鑑そのものがその人の姿勢として見られることもあります。
信頼を築く場面で使うものだからこそ、品質にこだわる方もおられます。





「その時になってから作ればいい」と考えがちですが、急ぎでご来店された場合、ご希望の納期に添えないこともあります。
余裕をもって準備しておくことをおすすめします。

明治29年創業、累計50万本の実印を手がけてきた横田印房では、文字のデザインを考え抜き、一本一本を丁寧に彫り上げます。
手仕上げの実印は、世界に一本だけの印影となります。

実印は「必要になったとき」ではなく、「余裕のあるとき」に作るのがいちばんです。

印材選びや手仕上げの実印について、横田印房にお気軽にご相談ください。

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横田泰行
専門家

横田泰行(販売職)

有限会社 横田印房

入学祝・就職祝い時に貰った印鑑を永く使いたいというのは誰もが願う事です。一生使う事ができる「彫る文字」や「材質」について129年の豊富な経験と接客でしっかりとご説明いたします。

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