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横田泰行プロは中国新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

喪中ハガキのご注文を頂きました

横田泰行

横田泰行

テーマ:喪中ハガキ

昨日、お客様が喪中ハガキのご注文に当店へご来店くださいました。

インターネットで色々見たけれど、どの様な文面が良いのか分からない・・・
ハガキの種類が画面だと分かりにくい・・・

という不安から当店へご来店くださいました。

お客様に当店の文章見本を見て頂きながら、
誰が、何歳で、いつ無くなったと伝えたいのか?
それとも喪中であるということだけを知らせたいのか?
という所から、一緒に喪中ハガキについて考えていきました。

ハガキについても
白黒のデザイン、
花が印刷されているデザイン、
和紙の様な紙に花を印刷しているデザイン
などのサンプルを実際に見て頂きながら決めて頂きました。
やっぱり、現物を見た方が画面で見るよりも良いですねと感想も頂きました。

まさに、百聞は一見にしかず。

これから、デザインを作成して一度ご確認いただき、印刷工程となります。

お渡し日もお客様のご都合で一週間後となりました。
(通常、喪中ハガキは12月中旬までに出すとされています)

H様、この度は当店にご来店くださいましてありがとうございます。
相談いただきました内容をしっかりと反映させて、デザインを作らせて頂きます。
無くなった方への想いも聞かせてくださってありがとうございます。
また、出来ましたらご連絡をいたしますので、ご来店お待ちしております
ありがとうございました!!

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横田泰行
専門家

横田泰行(販売職)

有限会社 横田印房

入学祝・就職祝い時に貰った印鑑を永く使いたいというのは誰もが願う事です。一生使う事ができる「彫る文字」や「材質」について125年の豊富な経験と接客でしっかりとご説明いたします。

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