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割印はどのような時に使う?【会社の印章コラム34】

横田泰行

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テーマ:印章についてのコラム

割印はどのような時に使うのか?

・契約書の正本と副本

・契約書の原本と写し

などの文書を二通以上作成した場合に、
その文章の関連性をしめすために、その文書にまたがって押します。

割印を押す場合、契約書に押した印章とは異なる印章(割印)を押しても問題ありません。


・領収書とその控え
などの間に割印を押す場合もありますが、これも関連性を示すために押されるものです。
(2014.9.2)

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横田泰行
専門家

横田泰行(販売職)

有限会社 横田印房

入学祝・就職祝い時に貰った印鑑を永く使いたいというのは誰もが願う事です。一生使う事ができる「彫る文字」や「材質」について125年の豊富な経験と接客でしっかりとご説明いたします。

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