最強のコミュニケーションツールとは
フェイスブックを使い始めて ちょうど2年。ますます 面白くなってきました。
最初の1年は あまり面白くありませんでした。面白くないと言う意味は、やり取りする相手がなく、興味を引く情報も自分の画面に出てこないといったことです。
しかし、2年目からは 知人の登録が増えてきて互いに「いいね」をしたり、コメントを書き込んだりすることが日常的になって、交流を広げて維持することに役だっています。
日常的に使うには 面白くなくてはなりません。
面白いから 日常的に使ってしまう。
「ワハハ」と笑うこともありますが、知人友人の写真や情報を見て 「へ~~」や「なるほど~」、「どうして!?」、「うっそー」、などと思って「いいね」ボタンをクリックしたり、
この場所に ●●さんと同席したことを記念に残しておくために チェックイン機能を使ったり、
最近では コメントも積極的に書くようになってきました。
フェイスブックでは ゲームも提供されていて、ゲーム仲間もできました。コミュニケーションを取りながら行うゲームですから、気に入ったゲームをちょっと楽しむだけでつながり感が保てます。実際に合った時は 笑顔だけで通じる、ということもありますよ。
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