いつもと違うことに「気づく」
走ることと弾くことの共通点
秋になり、私のライフワークであるジョギングも心地よく続けられる季節になりました。
澄んだ空気の中を走っていると、呼吸や足運びが自然に整い「スーハースーハー」という穏やかな呼吸の流れとともに、一定のリズムで前へ進む心地よさをあらためて感じます。秋晴れの下を走る時間は、体を動かす心地よさに加えて、自分自身を整え、新しいアイデアを育む大切な時間でもあります。
この感覚は、ピアノにもどこか通じるものがあります。
走るときに無理にスピードを上げると息が乱れ、体に余計な力が入ってしまうように、ピアノもまた、音を急いで並べるだけでは音楽が自然に流れてくれません。メトロノームの一定のリズムを刻みながら、自分に合ったテンポを感じて弾くことは、無理のない演奏につながります。ピアノでは、正しく拍を感じ、リズムを整えることが大切になります。
ジョギングでもピアノでも、大切なのは自分のペースを見失わないことなのでしょう。速さや結果だけを求めるのではなく、無理なく続けられるリズムを掴むことで、体も心も安定します。走ることと弾くことは別のようでいて、どちらにも心地よい流れを支える確かな土台があります。
My Road, My Pace =自分の道を自分の歩幅で=
皆様も、この活動しやすい秋を有効に活かし、やってみたいことに挑戦しながら、ご自身のリズムでこの季節を謳歌してみてはいかがでしょうか?
2026年の秋が、皆様にとって実り多く、心豊かな季節となれば幸いです。
A life of ease



