秋に感じるリズムの心地よさ

清水照美

清水照美

テーマ:A life of ease

走ることと弾くことの共通点

秋になり、私のライフワークであるジョギングも心地よく続けられる季節になりました。
澄んだ空気の中を走っていると、呼吸や足運びが自然に整い「スーハースーハー」という穏やかな呼吸の流れとともに、一定のリズムで前へ進む心地よさをあらためて感じます。秋晴れの下を走る時間は、体を動かす心地よさに加えて、自分自身を整え、新しいアイデアを育む大切な時間でもあります。

この感覚は、ピアノにもどこか通じるものがあります。
走るときに無理にスピードを上げると息が乱れ、体に余計な力が入ってしまうように、ピアノもまた、音を急いで並べるだけでは音楽が自然に流れてくれません。メトロノームの一定のリズムを刻みながら、自分に合ったテンポを感じて弾くことは、無理のない演奏につながります。ピアノでは、正しく拍を感じ、リズムを整えることが大切になります。

ジョギングでもピアノでも、大切なのは自分のペースを見失わないことなのでしょう。速さや結果だけを求めるのではなく、無理なく続けられるリズムを掴むことで、体も心も安定します。走ることと弾くことは別のようでいて、どちらにも心地よい流れを支える確かな土台があります。

My Road, My Pace =自分の道を自分の歩幅で=


皆様も、この活動しやすい秋を有効に活かし、やってみたいことに挑戦しながら、ご自身のリズムでこの季節を謳歌してみてはいかがでしょうか?
2026年の秋が、皆様にとって実り多く、心豊かな季節となれば幸いです。

A life of ease

実家のお米は、昔ながらの天日干しです。

金木犀の香り、秋ですね♪

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Mybestpro Members

清水照美
専門家

清水照美(ピアノ調律技能士)

しみずぴあの工房

16,000台以上の調律や修理に携わり、ピアノの気持ちが分かる調律師。コンサート調律経験も豊富。「ピアノで未来をつなごう」SDGs活動。ピアノの声とお客様のご要望をよく聞き対応させて頂きます。

清水照美プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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