AI時代の今だからこそ、生の音と調律が必要な理由
楽しかった頃を思い出して!
先週のコラムでは「毎日が同じことの繰り返しのように思える時がある」という内容を取り上げました。確かに同じことの繰り返しに見える日々の中で、いつの間にか義務感が強くなり、窮屈さを感じてしまうことがあります。好きで始めたことでも、結果ばかりを求めてしまうと、楽しさよりも評価のほうに気持ちが向いてしまうことがあります。
自分自身に置き換えてみると、ジョギングやコラム作成が当てはまります。
「なんだか走るのが面倒だな」
「コラムのネタが無いな」
と感じることもあります。そう感じる時こそ、義務感に引っ張られていないかを見直すきっかけになります。自分にできない理由を並べるのではなく、少し気持ちを緩めてみると、続ける意味や自分なりのペースが見えやすくなることもあります。
人間ですから、気分が乗らない時はあります。でも、好きで始めたことなのに、続けるうちに「やらなければならないもの」に変わっていくと、少し窮屈に感じることがあります。
本来は自分のために続けているはずなのに、いつの間にか義務感が前に出てしまう。そんな時は、一度立ち止まって、自分が何を大切にしたくて続けているのかを見直してみることも大切だと思います。
ピアノのレッスンも、義務感で弾くのではなく「楽しいから弾いている」という初心に立ち返ることで、上達に繋がっていくのだと思います。ピアノを習い始めた頃を思い出し、好きで始めたことだからこそ、まずは楽しい気持ちで弾くことを大切にしたいものです。そうして少し肩の力が抜けると、結果を急ぐ気持ちも和らいで、かえって上達に繋がることがあります。
Enjoy playing the piano!
仕事や勉強にも義務感がなくなれば、どれだけ楽でしょう。
楽しさだけで続けられたら理想的なのですが、現実はそう簡単ではありませんね。
皆様、日々頑張りましょう!
Mission in life


