「教えるわたし」と「教わるわたし」

清水照美

清水照美

テーマ:Mission in life

社会人って、いつ勉強するの?

以前、お客様の調律師へ再挑戦する姿を紹介させて頂きました。

よろしければ、コラムをご覧ください ☟
「挑戦する姿が素晴らしい!」

一般的に社会人になると、仕事や家事、育児に追われ、まとまった時間が取りづらくなり、
落ち着いて勉強に向き合うことが難しくなります。また自分が若い頃と比べると、記憶力が
低下していると感じます。
社会人の勉強の仕方をチャッピー(ChaGPT)に質問しました。
参考にしてみてください。

① 「目的を1つだけ決める」
  何のために勉強するかを1つに絞ります。

②「 毎日15〜20分の短時間学習」
  週末にまとめてやるより、毎日15〜20分のほうが定着しやすいとされています。

③「 インプットよりアウトプット多め」
  読むだけ・聞くだけで終わらせず「要約を書く」「誰かに説明する」「仕事で試す」などの
  アウトプットを意識的に増やすと、記憶に残りやすくなります。

④「 教材は1つをやり切る」
  本や講座をあれこれつまみ食いせず「これ」と決めた1冊・1コースを最後までやり切るほうが
  力になります。

⑤ 「勉強仲間や見られる場をつくる」
  同じ目標の仲間とオンラインでつながったり、学習記録をアプリやノートに残して「見える化」
  すると、続けやすくなります。


こうした難しい状況の中にあっても、お客様が資格取得に挑戦し続けているお姿には、本当に頭
が下がる思いです。頑張ってください \(^_^)/

教えることの難しさ

私は、調律師としての経験や知識をもとに、ピアノのお手入れや音づくりについてアドバイスを
させて頂いています。そこで常に意識していることは「自分が知っていることをできるだけ分か
りやすくお伝えする」
ということです。これが本当に難しい (-_-;)

私は、調律師になってから20年以上のキャリアがあり、ある意味では体に染みついた感覚で覚え
ていることや言葉では表現しきれない感じ方のようなものがあります。こうした部分をできるだ
け言語化して、お客様にも伝わる形でお届けし、ご理解を頂くことが大切だと感じています。
今回教える立場になって、自分が当たり前だと思っていることを、相手に分かる形で伝えること
の難しさを痛感しています。

お客様の目標達成に向けて、私も微力ながら支えとなれるよう、今後もサポートして参ります。

A life of ease

調律師の資格勉強している豊臣兄弟

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Mybestpro Members

清水照美
専門家

清水照美(ピアノ調律技能士)

しみずぴあの工房

16,000台以上の調律や修理に携わり、ピアノの気持ちが分かる調律師。コンサート調律経験も豊富。「ピアノで未来をつなごう」SDGs活動。ピアノの声とお客様のご要望をよく聞き対応させて頂きます。

清水照美プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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