梅雨入り前に人もピアノもメンテナンスを (^^♪

清水照美

清水照美

テーマ:A life of ease

過ぎ去ったGW

皆様GWは、どのようにお過ごしでしたか?
実家に帰省したり、友人とBBQしたり、見られていなかった映画鑑賞したりと、
連休を満喫できたのではないかと思います。
仕事だった人は・・お疲れさまでした (-_-;)

それにしても大型連休の時間経過が早いですね。
とくに連休後半になると、
「そろそろ終わっちゃうな」
「仕事や学校が始まるな」
と意識し始めるので、体感時間が短く感じます。

GWが短く感じられるのは、以前コラムで紹介した「ジャネーの法則」に加えて、
普段の仕事や学校で似たような日常が続きますが、GWは非日常的な予定が入りやすいので、
連休がより一瞬に感じられます。

ジャネーの法則とは
「ある時点での時間の心理的長さは年齢に反比例するという法則」
「年齢を重ねると、1年がどんどん短く感じる」
「5歳の1年は、50歳の10年に相当する」

いずれにしても、早くもお盆休みが恋しい週末です ♪

梅雨時のピアノ注意!

5月4日(月)気象台は「沖縄地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
6月上旬には、関東甲信でも長雨の季節に入るでしょう。

ピアノは湿度の変化にとても敏感な楽器です。
弦や金属部品にサビが出たり、木材やフェルトなど湿気を吸いカビが発生しやすくなります。
また音の狂いや鍵盤やアクションの動きが重くなります。

【梅雨時のピアノ湿気対策7選】
① 室内の湿度をチェックする(理想の湿度は50%くらい)
② エアコンの除湿機能を活用
③ ピアノのすぐそばに洗濯物を干さない
④[日常の換気]雨の日や湿度が高い日は、外気を入れすぎない
⑤ ピアノの設置場所を確認する(窓際や湿気がこもる部屋の隅は避ける)
⑥ カバーをかけっぱなしにしない(通気性が悪くなるため)
⑦ 使わない時は鍵盤蓋を閉めて、ホコリと湿気の直接侵入を少しでも減らす

演奏時「タッチの感覚にズレ」 「音がこもって聴こえる」
これは黄色信号です。
大切な楽器を守るためには、定期的なメンテナンスを意識しておくことが必要です。
お困りの際は、お気軽に弊社までお問い合わせください。

[参考]
2026年の梅雨入りはいつ?

カビ発生!

A life of ease

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

清水照美
専門家

清水照美(ピアノ調律技能士)

しみずぴあの工房

16,000台以上の調律や修理に携わり、ピアノの気持ちが分かる調律師。コンサート調律経験も豊富。「ピアノで未来をつなごう」SDGs活動。ピアノの声とお客様のご要望をよく聞き対応させて頂きます。

清水照美プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

ピアノの気持ちが分かる調律のプロ

清水照美プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼