世間にはびこるWeb広告の闇と呪い

群馬県でコピーライターとして活動している小倉です。
主にWebマーケティング、広告運用代行のお仕事をしています。
元々、というか今でも口下手で言語化がヘタな私がお客様を獲得するときに使っている秘密の聞き方を、今日はご案内します。
「マネすれば儲かる」みたいな話ではありませんが、「マネすれば変化が起こる」ことは間違いないと考えています。
特に口下手なことを自覚している人ほど、実践してみてください。
そもそも口下手ってなによ?
なぜ口下手で悩むのか?
口達者な人がいるから、その人と自分を比較して自分の話の下手さに悩んでしまうのが「口下手」だと思うのです。
話す必要がなければ、一言も言葉を発しなくても過ごせてしまうのが現代人です。
話しがヘタだと感じるのは、思ったことを話せてないから下手だと感じるわけなので。
AIデフォルト時代の今だからこそ、なおさらピックアップされちゃう
AIがすばらしいコンテンツを仕上げてくれるので、自らを「口下手=話においては三流」だと思っている人からすれば、二流の話し方をAIがしても「すごい!」って思いますよね。
人と比べ、AIと比べ、自分を徹底的に"ダメなヤツ"に陥れた状態で話をして、相手の心を掴むような話ができるのでしょうか?
ハッキリ断言しますが無理でしょう。
だからこそこれを試してみてください。
3秒褒め
マーケティングの世界では「LPのヘッドラインは0.5秒で心を掴めなければ存在する意味がない」とまで言われています。
「話し」の世界ではもう少し猶予があります。
「メラビアンの法則」にもある通り、人は第一印象でその人へのイメージがほぼ一生固定されてしまうという考え方も…。
つまり逆にいえば、出会って最初の3秒だけ気を付けておけば、相手にとっての自分は「話下手」な人ではなくなる可能性があります。
そのための魔法をいくつかお伝えします。
どこにオシャレしているか
試しにカフェやコンビニで人を見てみてください。
話下手な人の傾向としてほぼ共通項なのが「相手を見る時間が短い」問題があります。
話下手に陥るには、以下のステップがあります。
- 相手を見ない
- 必要な話を相手に伝えられない
- 相手が違和感を感じる
- 自分も変な空気を感じる
- お互いに顔が曇ってくる
- 「とりあえず、またそのうち…」とやんわり離れる
これ、経験ないですか?
コピーライティングをするとき、お客様から事業のコンセプトを引き出すときにも使うのですが、「とにかく聞く」なんです。
女性が相手なら、相手がどこにオシャレをしているのか?
男性が相手なら、どんなところにポリシーがありそうなのか?
何も得られなかったら、無理に会話しなければいいだけです。
話せる状態じゃないのに、話そうとするから下手になる
「ネタ」が無いなら相手からもらえばいいんです。
経営者交流会で私がよく使う手なのですが、相手が話したいことを引き出して聞いて、聞いて聞いて聞いて聞いて、そうして相手が「あなたの話も聞かせて」と言ってくれるようになったら、自分の想いを相手に伝えるんです。
コラボしたければ、相手と一緒に生み出せる事業の提案をしてみればいい。婚活したければ相手が求める自分像を一度話してみればいいんです。
仕事をしていない人はこの世界にほぼいないのだから、仕事を軸に話題を広げるのは常套手段ですよね。
ましてや相手が頑張っている仕事を見ることができれば、何かしら必ずすごいところがあります。
それを心から褒めずして、何が「話し上手になりたい」でしょうか?
話し上手になりたければ、まずは聞き上手から始めてください。
話がヘタなら、他己紹介しよう
自分の話がヘタならば、周りの人をめちゃ褒めることをオススメします。
人を褒めるときは、褒めている人の想いがほぼ丸出しになります。
- どこをリスペクトしているのか?
- なぜそんなに褒めるのか?
- 褒められてる人の仕事をしたら何を得られるのか?
- 褒められてる相手と自分が、一緒に何かしたいと思うのか?
- この褒めている人は、その人とどんな関係なのか?
- 「ほめている目の前の人」の話をもっと聞きたい!
口下手な人も、生まれてこれまでの人生で常にずっと話せなかったことはないと思います。
少なからず、好きなことの話であれば、それを理解してくれる人にはワクワク楽しく話せますよね。
私は仕事柄、マーケターとしてめちゃくちゃリサーチします。クライアントさんにそれとなくコーチングさせていただき、本音やビジョンを伺います。
相手の本質が垣間見えるのは、いつだって「真剣な何かがあるとき」です。
ぜひ試してみてくださいね。
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