ラジオ番組も8回が終了
群馬県太田市で製造業を営みながら、「健康経営アドバイザー」としても活動しております、古川仁章です。
経営者として、あるいは一人のプロフェッショナルとして日々を全力で駆け抜けていると、つい「効率」や「成果」ばかりを追い求めてしまいがちです。
しかし、土台となる自分自身の心身が整っていなければ、良い仕事も、良い決断も継続することはできません。
今回は、私が日頃から意識している、人生を豊かにし、仕事のパフォーマンスを最大化させるための「10の基本アクション」を、親しみやすい「あいうえお」のリズムに乗せてご紹介します。
1. 「あ」:歩く ― 思考のデトックス
毎日歩く習慣を大切にしています。太田市の豊かな自然を感じながら歩く時間は、凝り固まった思考を解きほぐす最高のクリエイティブタイムになります。
2. 「か」:噛む ― 丁寧な暮らしの第一歩
「良く噛んで味わう」ことは、忙しい現代人が忘れがちな「今ここ」に集中するマインドフルネスの実践でもあります。
3. 「さ」:サボる ― 戦略的な休息
あえて「ぼーっとする時間」を持つこと。これは怠慢ではなく、次のレベルへ向かうための「戦略的リチャージ」です。
4. 「た」:食べる ― 体は資本、食事は投資
何を食べるかは、明日の自分への投資です。栄養バランスを整えることは、経営におけるリスク管理と同じくらい重要です。
5. 「な」:和む ― 心の調律
リラックスできる趣味や習慣を持つこと。自分を「ご機嫌」な状態に保つことは、周囲に良いエネルギーを伝播させるリーダーの嗜みです。
6. 「は」:話す ― 孤独を解消する対話
誰かと話し、想いを共有すること。対話の中から新しいプロジェクトの種が生まれ、心の重荷が軽くなります。
7. 「ま」:学ぶ ― 知的好奇心の維持
新しい知識をインプットし続けること。生涯学習の姿勢こそが、変化の激しい現代を生き抜く武器になります。
8. 「や」:役立つ ― 貢献の喜び
誰かのために行動すること。地域社会や社員、家族へ貢献する喜びは、自己肯定感を高める最大の源泉です。
9. 「ら」:楽観する ― 課題を「攻略」するマインド
困難に直面した時こそ、ネガティブにならず「どう攻略するか」を面白がる。楽観主義は、停滞を打破する突破口になります。
10. 「わ」:笑う ― 最強のマネジメント
思いっきり笑うこと。笑顔あふれる職場や家庭には、自然と人が集まり、活気が生まれます。
これら10のアクションは、どれも特別な技術は必要ありません。
しかし、これらを意識して積み重ねることで、心身のコンディションは劇的に安定します。
私は「人生はロールプレイングゲーム」だと考えています。
いきなりラスボスを倒そうとするのではなく、まずはこうした「基本コマンド」を大切にしながら、一歩ずつレベルアップしていくこと。
そのプロセス自体を楽しむことが、結果として「上手くいく人生」に繋がると信じています。
皆さんも今日から、どれか一つ、意識してみませんか?
ありがたいご縁に感謝いたします。
マイベストプロ群馬 登録専門家
株式会社MATSUMURA 古川 仁章


