【ものづくりの未来】先代の約束から始まる、異業種コラボレーションの可能性
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
先日、11月に愛知県で開かれる「第9回[名古屋]オートモーティブワールド」の、群馬県ブース出展企業向け事前説明会に参加してきました。
この展示会は、クルマの先端技術が一堂に集まる場です。
名古屋圏の自動車メーカーやメガサプライヤーが、新しい技術やパートナーを探しに訪れます。
今回の群馬県ブースは、その場に県内企業が参入や開発のきっかけをつかむための機会として設けられたものです。
県内から選ばれた6社の1社として、MATSUMURAも出展します。
名古屋の展示会は初めてで、期待と緊張が入り混じっています。
◆ 待っているだけでは、出会いは生まれない
私たちのような中小製造業は、どうしても「いい仕事をしていれば、いつか声がかかる」と考えがちです。
ところが、自社の技術を知らない相手から声がかかることは、まずありません。
だからこそ、自分たちから外へ出ていくことが大切だと感じています。
普段はお会いできない地域の方、業界の方に、実際の製品を見ていただき、直接お話しできます。展示会は、それができる貴重な機会です。
◆ 「群馬」として出ていく意味
今回のブースは、鮮やかな青を基調に「群馬」の文字を大きく掲げたデザインです。
一社だけではどうしても埋もれてしまう展示会でも、県としてまとまって出展すれば、遠くからでも目に留まります。
私たちが伝えたいのは、自社のことだけではありません。
太田市のものづくり、群馬県のものづくりの確かな技術です。
そのなかで、MATSUMURAのものづくりもしっかりお見せします。
◆ ご来場をお待ちしています
初めての場所でも、やることは変わりません。
ひとつひとつの加工に誠実に向き合う姿勢を、お客様に見ていただくだけです。
【開催概要】
・名称:第9回[名古屋]オートモーティブワールド
・会期:2026年11月25日(水)~27日(金)
・会場:愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)
・群馬県ブース:ホールD 小間番号 N7-24
ものづくりのご相談や情報交換など、ブースで皆様とお会いできるのを楽しみにしています。


