【健康経営の社会的価値】発信が引き寄せた、太田保健福祉事務所との「運動習慣定着」モデル事業
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
「製造業と健康経営」と聞いて、すぐにイメージが結びつく方は、まだそれほど多くないかもしれません。
現場での作業が中心の業種だからこそ、健康経営は縁遠いものと思われがちです。
しかし私たちMATSUMURAは、健康経営優良法人ネクストブライト1000の認定を受けて3年目。
代表である私を含め6名の健康経営アドバイザーが社内にいます。
これは製造業としてはかなり珍しいことだと思います。
先日も、2027年の認定継続に向けて、アドバイザー6名とサポーター1名でチェック表を持ち寄り、進捗を確認し合いました。
昨年はチェックが入らなかった項目に、今年は多くのチェックが入る——そんな変化を目の当たりにすると、日々の小さな積み重ねが確かな形になっていくのを実感します。
私たちが大切にしているのは、「できていないこと」から目をそらさず、一つずつ実行計画に落とし込んでいくことです。
派手な取り組みではありませんが、終わりなき改善だからこそ、少しずつ、しかし確実にレベルが上がっていく。そう考えています。
そしてもう一つ、私たちが大事にしているのが「巻き込み型」であるということです。社内では、健康経営アドバイザーそれぞれが自分なりの巻き込みプランを持ち、定期的なミーティングで進捗や今後の展開を話し合っています。
社外に向けても同じ姿勢で発信を続けており、その発信がきっかけで健康経営に興味を持ってくださったり、実際に取り組みに参加してくださったりする方々にも、これまで数多く出会うことができました。
製造業だからこそ後回しにされがちな健康経営ですが、だからこそ取り組む価値があると、私たちは考えています。
無理をせず、全員で足並みを揃えながら、一歩ずつ。
4年目を迎える私たちが、この先どんな景色を見ることになるのか——今からとても楽しみです。


