全国16位の視点に学ぶ!「伝えること」が地域と未来を変える力になる
株式会社MATSUMURAの古川です。
新緑が美しい季節となりましたが、群馬のビジネスシーンも非常に熱く盛り上がっています。
5月19日、日本トーターグリーンドーム前橋にて開催された「群馬イノベーション会議」に参加してまいりました。
群馬イノベーションアワード(GIA)2026のキックオフとなるこのイベントは、会場全体がものすごい熱気に包まれており、地域を盛り上げようとする多くのエネルギーに満ちあふれていました。一人の経営者として、大変大きなパワーをいただける素晴らしい時間となりました。
予期せぬ場所からつながる「不思議なご縁」
今回の会議では、私にとって非常に特別な「ご縁」を感じる瞬間がいくつもありました。
まず、基調講演に登壇された安宅和人さんです。
実は先日、赤城山にある「ほぼの駅AKAGI」で安宅さんのお話を直接お聞きする機会に恵まれたばかりでした。
まさかこんなに短いスパンで、今度はイノベーション会議という大きな舞台で再びお話を拝聴できるとは思ってもみず、山での学びから今回の会議へと続く流れに、強い運命的なご縁を感じずにはいられませんでした。
今回も時代を切り拓く視点からの大変深い学びをいただきました。
そしてもうお一人、株式会社JINSホールディングスCEOの田中仁さんです。
田中さんのご講演を聴くのは数年ぶりのことだったのですが、当時と変わらぬ、いやそれ以上にパワーアップした先見性と情熱的なメッセージに、改めて胸が熱くなりました。
大変光栄なことに、今回は安宅さん、田中さんのお二人とも直接名刺交換(ご挨拶)をさせていただくことができました。
第一線を走るトップランナーの方々が持つ圧倒的なエネルギーに直接触れることができ、背筋が伸びる思いとともに、これからの経営への大きな刺激をいただきました。
伝統をつなぎ、未来を創るイノベーションへ
また、会場では日頃からお世話になっている地元の知人や経営者仲間に多く再会でき、お互いの近況報告から元気をいただいたほか、これからの群馬を共に盛り上げていくような素晴らしい新しい出会いにも恵まれました。
群馬には、熱い想いを持って行動しているプレイヤーが本当にたくさんいます。
こうした横のつながりや、新しいイノベーションの息吹に触れるたびに、地域社会における「人とのつながり」の大切さを再認識させられます。
私たち株式会社MATSUMURAも、四世代にわたり受け継いできたものづくりの技術と誇りを胸に、次世代へとつなぐイノベーションを起こしていかなければなりません。ただ真面目に製品を作るだけでなく、働く社員の健康を原動力とする「健康経営」の実践や、地域スポーツ・文化への貢献を通じて、会社に関わるすべての人、そして地域社会を元気にしていきたいという想いを新たにいたしました。
素晴らしいイベントを企画・運営してくださった関係者の皆様、そして会場でお声がけいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
今回いただいたたくさんのパワーと学びをしっかりと自社に持ち帰り、日々の挑戦へと活かしてまいります。
皆さんも、日々の生活やビジネスの中に、小さなイノベーションの種を見つけてみませんか?
ありがたいご縁に感謝いたします。


