現場を開くことで循環する「誇り」と「エネルギー」。福祉と製造業の交差点で見つけた、最高の贈り物。
マイベストプロ群馬をご覧の皆様、こんにちは。
今回は、当社の採用や人財育成に関する温かいエピソードと、私たちが大切にしている「経営理念への共感」についてお話しさせていただきます。
今年1月、太田市のロイヤルチェスター太田で開催された「おおた子育て支援就職面接会2026」。
そこでいただいた素晴らしいご縁から、5月に新しい女性社員が中途採用として私たちの仲間に加わってくれました。
そして先日、約3ヶ月間の研修期間を無事に終えられたため、私と二人でじっくりと1対1の面談を行いました。
彼女にとって「製造業」という業界は今回がまったくの初めて。
「未経験の自分に本当に務まるだろうか」「子育てと両立しながらしっかり働けるだろうか」と、入社前や研修が始まった当初は本人が一番大きな不安と心配を抱えていたようです。
しかし、今回の面談で私から彼女に真っ先にお伝えしたのは、「その心配は完全に『取り越し苦労』でしたね!」という言葉でした。
この研修期間中、現場で彼女が見せてくれた仕事への姿勢は本当に素晴らしいものでした。
何事に対しても非常に「まじめ」に取り組み、先輩社員からのアドバイスや指導を「すなお」に吸収していく姿がとても印象的でした。
面談の中でも、「もっとこうしていきたい」「今後はこういう部分で会社に貢献したい」という前向きな言葉が次々とあふれ出てきました。
「本気で頑張ろうとする強い姿勢や情熱は、自ずと語る言葉に熱として乗るものなのだ」と、私自身も改めて深く感銘を受けました。
また、面談の中では当社の「経営理念」や「行動指針」に対する理解度や浸透度についても確認させてもらいましたが、こちらも見事にクリアしてくれました。
実は彼女、最初の面接の段階から当社の経営理念に強く共感して応募してくれたという経緯があります。
企業の「目指す姿」や「存在意義」に心から共感し、同じベクトルを向いて歩んでくれる仲間と出会えたことは、経営者としてこれ以上ない喜びであり、感謝の気持ちでいっぱいです。
人は「どんなスキルを持っているか」も大切ですが、それ以上に「企業の想いに共感できるか」「素直で真摯な姿勢で仕事に向き合えるか」が成長の最大の原動力になると確信しています。
未経験からのスタートであっても、理念に共感し、素直に努力できる人なら絶対に職場で輝くことができます。それを彼女は見事に証明してくれました。
研修期間というひとつの節目を終え、これからは正社員として、本格的に私たちと一緒に未来へ向かって歩んでいくことになります。
素晴らしい人財とのご縁に心から感謝しつつ、新しい風を吹き込んでくれた仲間とともに、これからも社員一人ひとりが生き生きと輝ける会社づくりに邁進してまいります。


